awrrrr第2話のラストで、隆子(中村アン)のミスにより、ロドリゴ・サンチェス(フェルナンデス直行)が被害者のスマホを盗んで失踪してしまった。さらにサンチェスは、爆破テロ集団のメンバーであることが発覚した。



・『DCU』第3話が衝撃ラスト… まさかの“犠牲者”にファン悲鳴「嘘だと言って」「涙が止まらない」



 サンチェスを逃したことで新名(阿部寛)は、上から厳しく追及される。さらに、この一件が原因でロシア高官の来日が見送られることになり、隆子は重い責任を感じていた。そんな中、大友(有輝)と聞き込みに出た隆子は、サンチェスと同じ日本語学校に通うマリア・シルバ(エレナ アレジ 後藤)を見つけ、焦りのあまり彼女に怪我をさせかねない行動をとってしまう。やがて、新名はミスを重ねた隆子を捜査から外すと伝える。

 しかし、自分の犯したミスを取り戻したい隆子は命令に背き、海から国外逃亡を図るサンチェスを一人追跡。そして、その先でサンチェスとは別の“謎の人物”の手によって“殉職”する結末を迎えてしまう…。

 衝撃の展開にファンからは「嘘だと言って」「え、DCUメンバーが欠けちゃうのめっちゃ嫌だ」「涙が止まらない」「全然予想してなかった。しんどい…」などの声が寄せられている。