「性格の悪い女とデートしていたらウェイターがひそかに助けてくれた…」男性の支持を集めていたツイート
Bro code is universal : Reddit
この質問に対し、ある男性が語ったエピソードが以下のもの。
「彼女は『ここで一番値段の高い飲み物は何かしら?』と尋ねた。ウェイターは僕の目を見てお助けモードに入り、『全て売り切れ中です』と言い続けた。彼に祝福がありますように。その後に戻ってチップを渡そうとしたが彼はそれを断った」
目を合わせただけで、心を読んでくれるとはありがたい存在ですね。反対に、女性は経営者より店の営業をしているかのようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●映画館に行く途中の車の中で、「タバコを吸っていい?」と聞いてきた女がいた。答える前にすでにライターで薬物パイプに火を付けていた。
↑オレなら助手席の窓を下げて、女を追い出す。
●それはブラザー(兄弟)だな。
↑このジョークを思い出した。
妻はある晩、帰宅しなかった。翌日「友人の家に泊まっていた」と夫に言った。夫は妻の仲の良い友人10人に電話すると、誰もそのことは知らないと答えた。
夫はある晩、帰宅しなかった。翌日「友人の家に泊まっていた」と妻に言った。妻は夫の仲の良い友人10人に電話すると、8人が泊まったと言い、2人は今ここにいると答えた。
●昔デートした女性は、食べ残した食事を持ち帰って食べるのは上品じゃないと思っていた。
(※欧米では外食で食べきれなかった料理をドギーバッグにつめて持ち帰るのは一般的)
↑いったい誰がそんなしつけをしたんだ。
●彼女は統合失調症の元夫の自殺について詳しく話していた。挨拶してなでることができる動物園のチケットをゲットして、カピバラの列に並んでいるときに彼女は言った。「それで夫は首を吊ったの」
↑少なくともカピバラはその埋め合わせをしてくれたかい?
↑数年前の同僚を思い出した。
コールセンターの夜勤シフトで一緒だった。彼はチームで一番新しいメンバーだったので夜の静寂に慣れていなかった。その沈黙を破るために最良のアイデアが「それでうちの母親は自殺したんだ……」と言うことだと考えたようだ。
ボストンなまりのチームリーダーが、「なんてこった、好きな色とかを言えただろ」と怒鳴った。
↑他人にはひどい話しだが、本人のトラウマには良い助けになるからね。人助けだと思って1分ほど聞いてあげると良い。
●最悪だったデートは、彼女は5分ほどかけて元カレの巨大な男性自身とそのトラブルについて話し始めた。
●「ええと、もういいね、デートは終わり、おやすみ」こう言って、すぐ去ることを当たり前の世の中にしよう。
●シーフードレストランでウェイターをしていたとき、若いカップル(18〜23歳くらい)が入店してきた。
男性はエビのプラッター(14ドル)を頼み、女性はシーフードプラッター(28ドル)を頼んだ。女性は小柄で、そのメニューは2〜3人前の量があるので、それを頼まずに分けるように一生懸命に説得した。
彼女は僕を見て「これを頼むのはこれが一番値段が高いからよ」と言った。
自分は彼氏のほうを見て、「彼女にこれを注文するのを許すのか?」と言わんばかりに見た。彼は気にしなかったので注文した。彼女はエビを3尾、カニケーキを4分の1、そしてフライを2つで限界が来た!?
持ち帰りボックスを勧めたら彼女は拒否した!! 完全なる無駄。その男性が彼女とデートするのはそれが最後でありますように。
↑2〜3人が食べられるシーフードが28ドル(約3200円)? それがどこか教えてくれ。引っ越す。
あえて男性を試すような値段の高いものを頼むタイプが、アメリカで結構いるとのことです。