コミカライズ　味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す２巻　「役立たずの能無し…実は魔法学院始まって以来の天才」 : アキバBlog

2022年02月10日

コミカライズ　味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す２巻　「役立たずの能無し…実は魔法学院始まって以来の天才」

原作：アルト＆漫画：門司雪「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」2巻

門司雪氏がコミカライズされている「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」2巻【AA】が9日に発売になった。裏表紙は『思いを繋ぎ力を合わせ“冒険者”を味わい尽くせ！』で、オビ謳い文句は『役立たずの能無し…実は魔法学院始まって以来の天才！？』になってた。

門司雪がコミカライズ「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」2巻

コミカライズ「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、～」2巻【AA】発売
「役立たずの能無し…実は魔法学院始まって以来の天才！？」

宮廷魔法師をクビされたアレク「（“雷鳴”…）」ドウッ

「（理屈ではなく信じるだけ、パーティーとはそういうものだ。
だから描け、描け、描け、描け、描け）」

「やばいね彼。魔法の同時展開は3つもできればまあ優秀、5つ出せば天才だ。
それを10？いや20かな？どれだけ増やすつもりだよ？」

メロンブックス秋葉原1号店

とらのあな秋葉原店A

アニメイト秋葉原本館

アルト氏の小説を門司雪氏がコミカライズされ、マガジンポケットで連載されている「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」2巻【AA】（キャラクター原案：夕薙氏）が、9日に発売になった。

コミカライズ『味方が弱すぎて補助魔法に～』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『王太子を陰ながら支えてきた宮廷魔法師アレクは、平民出身であることを理由にパーティから追放され職を失ってしまう。かつて過ごした王立魔法学院を訪れたアレクは、そこで当時パーティを組んでいた天才補助魔法師・ヨルハと再会。「もう一度パーティーを組もう」と誘われるが…』から始まったお話。

今回発売になったコミカライズ「味方が弱すぎて補助魔法に～」2巻【AA】には第9話～第18話と、第8.5話、第15.5話を収録（もくじ）し、裏表紙は『こうして4人出会ったのも何かの縁、目指すは“最強”ただ一つ！』、『思いを繋ぎ力を合わせ“冒険者”を味わい尽くせ！』で、オビ謳い文句は『早くも累計13万部突破！』、『役立たずの能無し…実は魔法学院始まって以来の天才！？』になってた。

Sランクパーティ救出の依頼を受けダンジョン64層へ潜った“終わりなき日々を（ラスティングピリオド）”。フロアボスに追われる魔法師ロキに手を貸し、残り2人の救出を目指すことになるが「外道非道はお手のもの」と豪語するロキの思惑は…？厳しい戦いの中でアレクの胸に去来したかつての師匠エルダス・ミヘイラが残した言葉。「宮廷魔法師にだけはなるなよ」アレクが宮廷魔法師になった真の理由とは――　コミックス情報

なお、週刊少年マガジン編集：たかなが氏のツイートでは『表紙はヨルハ！いよいよアレク達伝説のパーティーの本領発揮！よろしくお願いいたします』などを告知していて、nawadeさんの感想では『敵の描き込みが凄くて戦闘シーンは見応えある』などを書かれている。

「味方が弱すぎて補助魔法に～」2巻コミックス情報