2022年03月01日 19:35
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何を書いても構いませんので@生活板119
- 31 :名無しさん@おーぷん : 22/02/25(金)12:21:49 ID:2k.bx.L1
- おそらく2015年か2016年ぐらいのことなんだけど…。
テレビの企画で奥さんが女性と浮気していたら旦那さん(3、40代ぐらいのお笑い芸人)は
どんな反応するかというドッキリがあった記憶があるんだよね。
奥さんは顔出ししてたけど奥さんも芸能人だったかは分からない。
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- 旦那さんは奥さんを責めない寛容な対応をしていて、その対応に奥さんは涙ぐんでいた。
一緒に見ていた妹が「良い旦那さんだね」と言っていた記憶がある。
その話を先日、妹にしたら「そんなのあったけ?」「昔ならともかく6、7年前に
そんな企画やったら批判されて大変なことになっているんじゃないの?」
と覚えていない様子。
確かにLGBTへの理解などをコンセプトにした番組ではなく、普通の番組だった気がする。
当時、大阪の実家在住だったのでテレビ大阪系?かなと思うんだけど、
それも記憶がはっきりしない。
別にそのドッキリが実在したかはどうでも良いんだけど、誰かに話したくて吐き出し。 - 34 :名無しさん@おーぷん : 22/02/25(金)18:02:48 ID:5M.nq.L1
- >>31のLGBTとバラエティの取り合わせで思い出したんだけど、
たけしの元気が出るテレビで集団ホモ見合いっていう企画がやってた。
男同士のねるとん企画で、参加者が河原でBBQやフォークダンスして、
最後に告白タイムがあったと記憶してる。
元気が出るテレビは他にも、ゲイカップルの片方が家族に同性愛者で恋人もいる
という告白に密着する企画もやってた。
告白するゲイの息子は、凄く緊張してて絶対反対されるし罵られると覚悟もしてた。
けど、父親は罵る訳でもなく、どこで知り合ったの?とか、
なれ初めとか普通に聞いてて息子が戸惑っていたのが幼心に印象的だった。
リポーターも父親の態度は予想外だったみたいで、
「息子が同性愛者ということについてどう思うか」と聞いたら、
父親は「同性愛者ということで誰かに迷惑をかけていなくて、
本人同士が愛し合っているなら、それは批難される事柄じゃないし、
寧ろ愛する人を見つけたことは祝福すべき」というニュアンスの事を言ってた。
最後は父親の音頭で万歳三唱で幕を閉じてたっけ。
多分今やっても、凄く攻めている企画だと思うが、クレームとかなかったのかな…
まぁヤラセの可能性もなくはないけど、ヤラセならその当時の父親に
そんなこと言わせないだろうから、きっと本当だったんじゃないかと思ってる。 - 48 :名無しさん@おーぷん : 22/02/25(金)23:04:24 ID:DO.z7.L1
- >>31>>34
ドッキリの件はLGBTだったら余計びっくりするんじゃないかみたいな観点で
作られていたとしたらやっぱりネットで批判殺到してたと思うな。指摘の通りだと思うね
(実は放送時期の記憶が違うって事はない?)
天才・たけしの元気が出るテレビ!!の放送時期は1985年4月14日~1996年10月6日までらしいね。
放送中1995年頃は記憶もおぼろげだがフィクションでは同性愛に対するからかいとかも
多かったような気がする?
「オカマ」「オナベ」なんて言い方もまだリアルで残っていたはず。
ネットは普及してないから知らない
それでも当時小学校では「同性愛はおかしい事ではない
(当時はLGBTという概念はなくて同性愛と言っていたはず。
心と体の性の不一致は性同一性障害扱いだったはず)」
「差別してはいけない」と先生がちゃんと教えてくれて今にして思えばホント感謝しかない。 - 51 :名無しさん@おーぷん : 22/02/25(金)23:24:08 ID:2k.bx.L1
- >>48
自分は20代前半で、そのテレビを見たのは高校卒業しているかしていないかぐらいの
頃だったと思うので年代の方で大きな記憶違いはないと思います。
ただ、自分でも記憶がはっきりしないのでドッキリではなく、ドキュメンタリー番組とかで
本当に奥さんが女性と浮気していたとかそういったものかもしれないと思いました。
そういえば、私が小学校低学年ぐらいの頃には「はねるのトびら」という番組が
流行っていてその頃はまだ「オカマ」とか言っていた記憶がありますね。
今のように「オネェ」とか言うようになったのははるな愛さんが売れ出した頃だったと思います。 - 80 :名無しさん@おーぷん : 22/02/26(土)17:24:07 ID:hQ.sw.L1
- >>48
自分は40代半ばなので、番組の放映期間の1985年4月14日~1996年10月6日は
小学校低学年~大学入学位までになる。
その企画を見た時は小学生だったと記憶してるので、年齢的に考えると企画放映時期は92年以前。
記憶の中の自分の姿は結構小さいので、多分その企画が放映されたのは80年代後半だと思う。
自分が小学生の頃は学校で同性愛についての授業はなかったし、
LGBTという言葉も聞いたこともなかった。
幼い私から見た様子なので、実際とかけ離れてるかも知れないが、
その当時、同性愛者は>>48がいう以上にからかいやおちょくりの対象だったと思う。
同性愛者の恋愛事情を異性間の恋愛事情と同じように語る風潮もなかった。
だから余計、その父親の言葉が衝撃だったんだと思う。 - 100 :名無しさん@おーぷん : 22/02/27(日)11:53:57 ID:pb.ah.L1
- >>31です。
該当する番組がありました。
2011年に放送された「カスペ!・芸能人が家族の絆をドッキリで確認しちゃいましたSP」の可能性が高そうです。
その時の夫婦は原口あきまささん夫妻ですね。
放送されたのは高校卒業しているか、してないかぐらいって言ったけど2011年なら私は中学生ですね。
コメント
寛容な時代が過ぎ去ってしまったんだなぁ
6年前ならまだそこまでな気がする
やっとパートナーシップ制度とかでき始めたかな?くらいで、それも当事者以外は割と無関心なニュースだったと思うな
保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)とかも今はもうアウトなんでしょ
誰が文句言うんだろ
どんどんテレビや表現がつまんなくなってるよね
コンプライアンスに触れないと面白いこと言えないならそこまでの腕だったってだけ
ボーボボとかコンプライアンスどころか人間の理解にすら触れてないけど笑える
やっぱりガチホ.モの人なんじゃないかなあ
俺はホ.モだけどあんなんじゃねえ!とかってんで
※4
「こんなものを見てたら頭がおかしくなる」とPTAさんはお怒りですぞ
昔テレビでオカマの事をミスターレディと呼んでる時期があったが定着しなかったな
今まで心ない差別で傷付けられてきた人たちが安心して生きられるようになってよかった
昭和の寛容さがよかった人は、老人だらけのド僻地に行けば好きなように振る舞えるよ、よかったね
嫁さんが愛人(女)を作ってたら、ドキドキしちゃうな。
どーせなら絡んでる所を見てみたいと思う。
元気が出るテレビはオカマ企画が多かったな
日出郎とかジュゴンちゃんとか色々出てた
特にジュゴンちゃんが初恋の担任の先生に告白しにいく回は印象に残ってるわ
元気TVでゲイのお見合いのほかに結婚式もやってなかった?
集団で式挙げて最後はみんなでオクラホマミキサー踊ってた
それをリポーターの高田純次が「オカマホ.モミキサーでございます」と言ってたのを覚えてる
今なら大炎上必至モンだわ
あれに出てた人達、ほんとのゲイなら幸せになっててほしい
男性差別女性差別にはキーキーわめく一方で性的少数者差別を平気で行う人種っているよね
やっぱり「自分には無関係だ」と思うと冷淡になれるものなのかしら
※11
素人参加企画は100%やらせだよ。
むかーしタレント事務所に所属しててエキストラや脇役の仕事してたけど、
制作会社からよくオーディションのお知らせきてたよ。
「高校生男女」とか「20~40代男女・子役」
みたいな感じで企画書と募集人員書いてた。
※9
結局これなんだよなー
妻が女と付き合ってるだと?それならやってるところ見せて!なんなら俺も混ぜて!
女体2つでお得だしー!
的な下半身のみの興味
そっちにしか脳みそが働かない
妻がなぜ女性に興味を持ったのかとかどうでも良くて、どうヤッてるのか知りたいだけ
マジできもい
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