怪獣8号６巻 「怪獣との連戦！大迫力のバトルの行方は」
松本直也氏のコミックス「怪獣8号」6巻【AA】が4日に発売になった。折込チラシは『因縁の敵に挑むキコル、変身に成功するカフカ、怪獣9号討伐なるか！？』で、棚傘's LOGさんの感想では『キコル、カフカ、鳴海、3人とも大活躍の戦闘シーン』、『怪獣との連戦！大迫力のバトルの行方は』などを書かれている。
「首都守る、鋼鉄の拳」
松本直也氏が少年ジャンプ＋で連載されているコミックス「怪獣8号」6巻【AA】が、4日に発売になった。
『怪獣8号』は、コミックナタリーによると『世界屈指の怪獣発生率を記録する“怪獣大国”の日本が舞台。主人公の日比野カフカは防衛隊員になり怪獣を全滅させることを夢見ていたが、謎の生物により自身の身体が怪獣化し、日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になってしまう』から始まったお話。
今回発売になった「怪獣8号」6巻【AA】には第44話から第51話を収録し（もくじ）、オビ謳い文句は『首都守る、鋼鉄の拳』で、折込チラシは『因縁の敵に挑むキコル、変身に成功するカフカ、怪獣9号討伐なるか！？』になってる。
怪獣9号と遭遇した日比野カフカだったが変身できずピンチに。そこに現れた四ノ宮キコルと共同で怪獣9号と対峙するが、変身出来ない理由はカフカ自身の怖れによることだと悟る。一方、鳴海隊長の前にも現れた怪獣9号は、戦いの中で進化して…！？──仲間を信じる、第六巻！！
コミックス情報
なお、「怪獣8号」6巻【AA】の感想には、nawadeさん『キコル、格好よくて良い女すぎる。断然、マジヒロイン。しかし、怪獣9号、いやらしい上にしつこすぎる』、kaneKlenzさん『今巻もまぁラストの引きが凶悪なこと。お話の大枠として四ノ宮長官を中心にして世代交代を描いてるんだからある意味で必然な展開だけど、しかしこのシーンで引くかっ！』、棚傘's LOGさん『全編通して書き込みが凄まじく、これを隔週で生産している松本先生のすごさが光ります』、『怪獣との連戦！大迫力のバトルの行方は』などがある。
「怪獣8号」6巻コミックス情報 / 松本直也氏のTwitter
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【関連リンク】
集英社 / 少年ジャンプ＋ / Twitter
「怪獣8号」6巻コミックス情報（試し読みあり） / 連載ページ / Twitter
カバーイラストは日本防衛隊長官・四ノ宮 功！
再び相見えた怪獣に、カフカとキコルはどう立ち向かう…！
６巻帯にてＡ〜Ｄの４種のＴシャツから１種選べる豪華企画を開催中！
松本直也氏のTwitter
怪獣8号 - Wikipedia
松本直也 - Wikipedia
【感想リンク】
怪獣との連戦！大迫力のバトルの行方は、
今巻もまぁラストの引きが凶悪なこと
キコル、格好よくて良い女すぎる
逆転による窮地からの逆転の反撃！
なんてとこで終わるんや！
最後の展開、衝撃というか。フラグだったんかよ
ホンマに話数の区切り方と構成が巧みすぎる(笑)
隊長のバケモノぶりも厨二病になりそうなくらいかっちょええ
こういういやらしい敵だけどなんとか倒したっ！
命をかけて戦う長官は最高にカッコいい
仲間と共にイップス克服のカフカ
怪獣９号との戦いの中で、キコルの家族の話
今回はギャグなし戦闘モード
唯一？にして最大の欠点はカタルシス不順
怪獣8号 6巻 - 読書メーター
