目を閉じて撃っても百発百中。自動的に狙いをつけてくれる弓矢を開発
弓や手にトラッキング用のボールを装着し、室内にはボールの位置を追うハイスピードカメラを設置。

弓が自動的に動くようにレールやサーボモーターを取り付け、自動的に的に狙いをつけて放つようにプログラミング。

最初はうまく命中しなかったけれど、矢が固くてしならないコンパウンドボウに変更してからはうまく命中するように。

目を閉じていても、動く的に対しても、小さな的に対しても高い精度で矢を当てられるのが凄い。

【関連】
バックボードに当たればだいたい入る、ハイテク・バスケットボールフープ
3発の銃弾をバットに仕込み、爆発力でボールを飛ばす。芯に当てれば必ずホームラン級の飛距離が出る自作バット

Auto-aiming bow vs. FLYING targets
















































タグ
目を閉じて撃っても百発百中。自動的に狙いをつけてくれる弓矢を開発