Housemarqueは、Returnalの新しいサバイバル・モードの外観を公開、ムービーを紹介!としていて、どんなコンセプトで作られているのかなどを答えている内容になっているようですね。
Housemarqueは、Returnalの新しいサバイバル・モードの外観を公開しました。
シジフォスの塔は、3月22日に行われるアセンション・アップデートで登場する、ますます危険なフェイズが続くガントレットで、ゲーム本編に2人協力プレイも導入される予定です。
ゲームディレクターのHarry Krueger氏とナラティブディレクターGregory Louden氏が、18分以上に及ぶ『Tower of Sisyphus』のゲームプレイを紹介するビデオを公開しました。
先週のPlayStation Blogの記事で、『Tower of Sisyphus』は『(Housemarqueの)アーケードのルーツに忠実な』『エンドレスモード』であると説明されています。
Krueger氏は次のように述べています。『塔 』の各フェーズはAlgosとの遭遇でクライマックスを迎えますが、これもモードを進めるにつれてどんどん難しくなっていきます。
『キャンペーンとは異なり、タワーではプレイヤーはスコアを追い求めることになります。リーダーボードで進捗と最高得点を記録し、友人や敵と最高ランクを競うことができます。』
『これまでのアーケードゲームにインスパイアされたタイトルと同様に、スコアマルチプライヤーも用意されており、これを維持・増加させることが最高スコアを積み重ねるための鍵となります。』
また、このモードには新しい物語的なコンテンツも用意されています。
『新しいレベル、新しいボス、新しいアイテムの他に、タワーでは全く新しい物語が展開されます。』『ここでネタバレはしませんが、プレイヤーはセリーンの呪われた過去をまた少し垣間見ることができ、彼女の精神状態について更なる洞察を得ることができます。』とKrueger氏は予告しています。
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新たなモードを正式に発表へとしていて、ゲームはアーケードスタイルで楽しめて、又ストーリー的にも進展があるものになるようですね。本編を遊び尽くした人も楽しめそうですね。