触手の先から火炎放射する、巨大なタコ型ロボット「エル・プルポ・メカニコ」。

デュアン・ファトモが設計し、友人のジェリー・カンケルが電気系統と火炎放射機能を担当して製作したアートカー。

スクラップ置き場で見つけたガラクタを主に素材に使っており、バーニングマンやメイカーフェアなどのイベントに参加しては観客たちの注目を集めている。

3個目の動画は2012年のイベントのものなので、結構昔からあるみたい。