「小1の授業で、老人ホームに手紙を書かせたら…」正直すぎて当惑するメッセージ
(credit:Reddit/ur_cheesy_boy)
砂時計の絵の横の説明には……
「ほとんど時間切れ」
残酷なまでに正直な内容。小さな子から見たらその通りなのかもしれませんが、言葉を選べないのだからしかたありません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●真面目にこれは、生気のない自分を笑顔にした。
●小1のちびっ子だった頃に、コロンビア号(スペースシャトル)空中分解事故が起きた。クラスで残された遺族に手紙を書く宿題を与えられた。
僕は巨大な爆発によってバラバラに落ちる様子を丁寧に描いた。言うまでもなく送られることはなかった。
↑子供の頃はゴジラを描くのが好きだった。
9/11後は燃える建物と人が飛び降りる様子も足すようになった。先生は気に入ってくれなかった。
●とりあえず真実。
●子供たちは軍人に手紙を書くときにも同じことをするよ。
大勢が「私達の自由のために死んでくれてありがとう」とカードに書く。
なんてこった、死ぬ計画はなかったんだが。
↑このコメントを探していた。自分に届いたのは「ありがとう。もしあなたが死んだら、地獄に行きませんように」だった。兵士が燃えさかる地獄でサタンと一緒にいる絵まであった。
●もし私が年寄りなら、これを見ておもいっきり笑って感謝する。
↑自分は笑いすぎて死ぬ。
↑自分は年寄りだけど、心から笑ったよ、気に入った。
●娘が同じことをしたのを思い出した。
「100年後はあなたはどこにいるのでしょう?」と墓を描いて「死亡」と書いていた。初めて見たときは大爆笑した。
●自分がアフガニスタンにいたときは「私のカードが届くまでに死んでいませんように」と書いてあった。そのカードを見つけないとね。そのガキは棺桶まで描いていた。
カードを見つけたらまた投稿する。
●笑いが止まらない。
●数年前に海外派兵していた。
わが小隊にアメリカの小さな子供たちのクラスから応援パッケージが届いた。そこには「いつもの赤ちゃんのおしりふき」「キャンディ」「手紙」などが入っていた。
印象に残った手紙は、大きなクレヨンで「あなたとあなたの友達がこれから死ぬのはお気の毒だと思います」。イラストは小隊がヘリコプターに銃撃される戦場だった。
体は傷つき、投げ出され、最後の息が続くまで戦うものだった。いったいこの手紙がどうして応援パッケージに入り込めたのかわからないが楽しかった。
●子供はとにかく正直。誰かが嘘つくことを教えるまでは。
無邪気な子供のことなので、笑って流してもらいましょう。