株式会社ドン・キホーテは、2in1タイプの7型UMPC「NANOTE NEXT」を5月16日に発売する。価格は3万2,780円。店頭および楽天市場の販売ページでは、先着2,000台限定で予約を受け付けており、4月末に商品が受け取れる。
・ドンキ、ストレージをSSDに強化した7型UMPC「NANOTE NEXT」
NANOTE NEXTは、同社が展開してきたUMPC「NANOTE」シリーズの第3弾となる製品。7型ディスプレイやコンバーチブル2in1といった基本的な特徴はそのままに、ストレージとしてSSDを新たに採用するなど、性能面の強化を図った。
主な仕様は、Pentium J4205、8GB LPDDR4メモリ、64GB SSD、7型1,920×1,200ドット/10点マルチタッチ対応液晶、Windows 10 Homeなどを搭載。
インターフェイスは、USB Type-C、USB 3.0、IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、Micro HDMI、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。
本体サイズは約181×113.6×19.6mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約560g。バッテリ駆動時間は約7時間。
・ドンキ、ストレージをSSDに強化した7型UMPC「NANOTE NEXT」
NANOTE NEXTは、同社が展開してきたUMPC「NANOTE」シリーズの第3弾となる製品。7型ディスプレイやコンバーチブル2in1といった基本的な特徴はそのままに、ストレージとしてSSDを新たに採用するなど、性能面の強化を図った。
主な仕様は、Pentium J4205、8GB LPDDR4メモリ、64GB SSD、7型1,920×1,200ドット/10点マルチタッチ対応液晶、Windows 10 Homeなどを搭載。
インターフェイスは、USB Type-C、USB 3.0、IEEE 802.11b/g/n、Bluetooth 4.0、Micro HDMI、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。
本体サイズは約181×113.6×19.6mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約560g。バッテリ駆動時間は約7時間。
ドンキ、ストレージをSSDに強化した7型UMPC「NANOTE NEXT」 - PC Watch
— いのべ⚾️オリックス連覇&日本一 (@innovation16) April 8, 2022
CPUはApollolake世代でwifiは11n…俺はタイムスリップしたのか。 https://t.co/0fQQ9t1DA1
64GB SSD
— 一刻豆蔵 (@ikkokumamezou) April 7, 2022
解散
NANOTE NEXTの画像だけど、横18cmだから1枚目は納得だけど、2枚目は絶対嘘だろ!
— 島鉄雄 (@shima_tetsuo) April 7, 2022
どう見ても大人の手にしか見えないから完全に宇宙人whttps://t.co/UEoYKLw8j1 pic.twitter.com/t68YKrb0Rq
ドンキからnanote nextが発表されたけど、手元のnanote p8でコンソールが見つからないとか言ってログインまで到達せずデバッガに落ちる現象は9.99.96でも発生してる
— とんぬら(モデ³) (@tristelo) April 8, 2022
MicroSDカードスロットはあるからデータはこっちに入れろってことかな?まあこの手のやつであれこれデータは入れないだろうし、入れてもSD側に動画くらい?
— 98 (@98_weblog) April 7, 2022
NanoteNextのPentium N4205が全然ヒットしないから性能がわからん
— detteiu (@AkiakiDetteiu) April 8, 2022
そもマイナーアップデートで末尾5だけ上げるとかIntelそんなことすんのかな
NANOTE NEXT、また絶妙に欲しくない構成しやがる。
— にらんくす (@nirasi_nX) April 8, 2022
なんでこのご時世にwin11非対応のJ4205載せてくるんや…