Call of Duty: Vanguardはまだ半年ほどしか経っていない中、開発元のSledgehammer Gamesはすでに別のCODゲームに取り掛かっていると報じられるとしていて、その辺の情報が現段階でどれだけ判明しているのかですね。
Call of Duty: Vanguardはまだ半年ほどしか経っていませんが、開発元のSledgehammer Gamesはすでに別のCODゲームに取り掛かっていると報じられています! 毎年恒例のリリースを遅らせるのはもう限界か？
Exputer経由のTom Hendersonのレポートによると、Sledgehammerの次のCODタイトルはプリプロダクションが開始されており、2025年のリリースを目指しているようです。これはSledgehammerの過去2作、『WWII』と『Vanguard』の開発期間と同じ長さです。
開発元が再び同じ期間にこだわるかどうかは、まだわかりません。VanguardはActivisionの高い社内基準を満たせませんでしたが、たとえSledgehammerが以前、Vanguardのストーリーを1作以降も続けることに興味を示していたとしても、です。
いずれにせよ、現時点では開発が非常に初期段階にあると言われているため、具体的な内容は不明です。しかし、『Call of Duty』の納期は決して寛大ではないので、チームはかなり早く何かを決定するものと思われる。
一方で、『コール オブ デューティ』 はまだまだ続く。『モダン・ウォーフェア』の続編はすでに2022年に発売されることが決定しており、同シリーズの開発元であるInfinity Wardも、CoDの大人気バトルロイヤルゲーム『Warzone』の後継作を開発中である。
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CODもスケジュール通りにきちきちと決まっている感があって、それに沿ってゲームを作るスタンスには変化は無いようですね。その辺も今後情報が出てくるかどうか？