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「ダンス・ダンス・ダンスール」2話。流鶯のバーレッスンに衝撃 :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「ダンス・ダンス・ダンスール」2話。流鶯のバーレッスンに衝撃

4月15日よりMBS/TBS系 全国28局ネット「スーパーアニメイズム」枠ほかにて放送されるTVアニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」第2幕のあらすじと場面が公開された。
「これはっ……友達になれないタイプだっ!」
都と一緒に『白鳥の湖』を鑑賞する潤平。最初は入り込めずにいたが、一流ダンサーの踊りを目の当たりにし、心を奪われる。ますますバレエに惹かれていく潤平は、都から「一緒に踊ろう」と誘われ、彼女と踊りたい気持ちを募らせていく。しかし、思いがけず目にした都と親しい流鶯の美しいバーレッスンに、衝撃を隠せず……。

■TVアニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」とは
原作はジョージ朝倉さん、監督は境宗久さん、シリーズ構成は成田良美さん、キャラクターデザインは長谷川ひとみさん、総作画監督は長谷川ひとみさん・小美野雅彦さん・黒岩裕美さん、副監督は清水久敏さん、バレエ演出は大谷肇さん、バレエ作画監督は桑原剛さん・小笠原篤さん、音楽は未知瑠さん、制作はMAPPA。

中学2年生の村尾潤平は、幼い頃にバレエに魅了されるも父の死をきっかけにその道を諦め、「男らしく」あろうとジークンドーに通っていた。ある日、クラスメイトの五代都にバレエへの興味を見抜かれ、一緒にやろうと誘われる。都の母親が開くバレエスタジオに出入りするようになった潤平は、かつての情熱を再燃させ、バレエを習うことになるのだが――。潤平の前に現れたのは、バレエの英才教育を受けた孤高の天才・森流鶯。潤平は圧倒的な実力差に打ちのめされるが、その熱量はますます高まるばかり。流鶯もまた知らず知らずのうちに潤平に触発されていく。そして、2人の前にさらなる高みを目指す者たちが現れ――。華麗なダンスの裏で、もがき続ける少年少女たち。青春の衝動が、今、ぶつかり合う。

村尾潤平役を山下大輝さん、森流鶯役を内山昂輝さん、五代都役を本渡楓さん、安田海咲役を天﨑滉平さん、田倉大和役を西山宏太朗さん、生川夏姫役を福圓美里さん、姫乃小路寿役を井之上潤さん演じる。

(C)ジョージ朝倉・小学館/ダンス・ダンス・ダンスール製作委員会
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