椋蔵 ラレフレ3巻&4巻 「人並な恋、クソくらえ。“性春群像劇”堂々完結!」
椋蔵氏の大人向けコミックス「ラレフレ」3巻&最終4巻【AA】が、アキバではもう出てる。
『ラレフレ』は、電子コミック誌「アナンガ・ランガ」で2017年〜2020年まで全32話連載されていた作品で、エンジェル倶楽部ブログの第1話紹介によると『毎日、特別な何かが起きないかを期待している小衣優希(いさらいゆうき)。期待しているだけではダメだと行動に出て、イケメン・小出秀人に告白するも見事に玉砕する。人がいなさそうな自販機コーナーのベンチで黄昏ようとしたらそこには、同じく美女・一橋愛美に告白して玉砕したばかりの相川が先客として黄昏ていた』で始まったお話。
今回発売になったコミックス「ラレフレ」3巻【AA】には第17話「廹井加恋の過去」〜第25話「安達亜衣の焦燥」を(3巻もくじ)、コミックス4巻【AA】には第26話「河合智哉の残滓」〜最終32話「小衣優希の物語」をそれぞれ収録(4巻もくじ)し、3巻オビ謳い文句は『人並な恋、クソくらえ』になってた。
思い人と結ばれた相川と疎外感を感じる小衣、ふたりの関係は少しずつ変化していき…。エッチな彼女のS◯Xにおぼれた過去を告白される!?好きな女が目の前で寝取られ、暴走した思いは違う女へ!お風呂で彼氏のための秘密のS◯Xレッスンが開始! 3巻コミックス情報
また、4巻コミックス情報は『相川と小衣はそれぞれで新たな関係を結ぶが、かつての関係を忘れられずにひかれあっていき…。そして、結ばれたはずの一橋にある男の魔の手が忍び寄る!彼氏でも感じたことのない性の快楽を教えられちゃう!?恋人がいる同士なのに隠れて生エッチで燃え上がる!彼氏にも許したことない◯内射◯で大絶頂!』などで、4巻オビ謳い文句は『あの時なんで泣いたんだ?』、『“性春群像劇”堂々完結!』になってた。
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