神戸市は19日、同市水道局の40～50代の男性職員3人が、指定難病で障害者手帳を持つ同僚の50代男性職員に「はげ」「（病気で）どうせ死ぬんやから」と暴言を吐いたり、熱いくずきりを首筋に落とす暴行をしたりしたと認めた第三者委員会の報告書を公表した。・難病職員に「どうせ死ぬ」と暴言 神戸市水道局、5人停職
市は同日、うち一部の暴言などを理由にこの3人と上司2人の計5人を停職15～3日の懲戒処分にした。
報告書によると、被害男性は2018年4月～21年12月、料金徴収などの担当部署に勤務。
加害者3人は、男性が仕事をできなかった際に「どうせ病気で死ぬんやから、保険金が俺に入るようにしとけよ」と言うなどした。
こういう事件がでると #日弁連 って何やってんだと思う。依頼が来ないと事案にしないのか？
— hoi (@baisu14) April 19, 2022
役所も公人なんだから実名公表報道しないと新成人法の実名報道との不公平感は拭えないぞ。
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難病職員に「どうせ死ぬ」と暴言 神戸市水道局、5人停職（共同通信）
— OKITA (@OkitaUchida) April 19, 2022
イジメとかパワハラという表現なだけで、
れっきとした傷害事件。
しっかり前科付けた上で懲戒免職が妥当。
税金で犯罪者雇うとか言語道断だろ。
…ってか、また兵庫かよ。 https://t.co/jwZLKUfe0G
教師間のいじめといい、また神戸かとしか思えないのが何とも。
— たつさーど (@tatusuard) April 19, 2022
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発言だけ取ると、こういうのはうちでも日常茶飯事。ダイバシティーのアドバイスをしていたりする人もこういう感覚だったりするから、セミナーとかに呼ばれるその道のプロよりも何の資格もない人の方が返って相手の事を思った仕事をしていたりするもんなんだよね…。https://t.co/HFqBPFq3qu
— 🐈ぬ ら り (@rinrinnura) April 19, 2022
パワハラというよりピーターパン症候群の悪性版。
— よくあるような近隣住民の噂による被害者 in 大阪府堺市東区（通称:堺) (@ionanta1) April 19, 2022
社内いじめもどんどん幼稚化している感がある。
加害者への罰が慎重かつ軽い状態が
何十年も続くと社会はこうなってしまうと思う。
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信じられない。大変だと思うが、難病の職員の方は裁判を起こしてほしい。
— An old rag (@nemesis_vengean) April 19, 2022
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