初球96マイル(約154キロ)の真っすぐをファウル、95マイル(約153キロ)のアウトコースの真っすぐを見送って1-1、3球目80マイル(約129キロ)を空振り。2ストライクと追い込まれて4球目をファウル。そして迎えた5球目、ガルシアが踊るような動作でゆらゆらと投球動作に入ったその時、大谷が何やら笑顔で球審にタイムを要求した。
・大谷翔平、たまらず笑顔でタイム要求「こんなん笑うやん」「ワロテルw」相手投手の動作に反響
この日ABEMAで実況を務めたDJケチャップ氏も「投げる前の仕草はいわゆるルイス・ガルシアのダンスと表現されている。このステップです」と言及するなど、腕を左右揺らし、ステップを踏んでから打者へ向かっていくガルシアの投球動作。
大谷が右手を上げてタイムを要求してガルシアを見ると、ガルシアは“ピタッ”とダンスを中断。その様子に大谷の顔からは満面の笑みがこぼれた。その直後、96マイル(約154キロ)の甘い真っすぐを空振り三振に倒れると視聴者から「ど真ん中」「ホームランボール」など、打ち損じを惜しむ声が。一方では「こんなん笑うやん」「ワロテルw」「ゆらゆら投法」など同情の声も多数寄せられた。
・大谷翔平、たまらず笑顔でタイム要求「こんなん笑うやん」「ワロテルw」相手投手の動作に反響
この日ABEMAで実況を務めたDJケチャップ氏も「投げる前の仕草はいわゆるルイス・ガルシアのダンスと表現されている。このステップです」と言及するなど、腕を左右揺らし、ステップを踏んでから打者へ向かっていくガルシアの投球動作。
大谷が右手を上げてタイムを要求してガルシアを見ると、ガルシアは“ピタッ”とダンスを中断。その様子に大谷の顔からは満面の笑みがこぼれた。その直後、96マイル(約154キロ)の甘い真っすぐを空振り三振に倒れると視聴者から「ど真ん中」「ホームランボール」など、打ち損じを惜しむ声が。一方では「こんなん笑うやん」「ワロテルw」「ゆらゆら投法」など同情の声も多数寄せられた。
揺れる独特なフォームで有名なガルシア投手!
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) April 19, 2022
大谷選手も苦戦(相性悪いです)
pic.twitter.com/QoKoNEuU5S
イチローの、打席に入った時にバットを立て投手方向へ真っ直ぐに向け2~3秒ほど直立不動になるルーティンワークも、メジャー移籍当初は『相手投手に対する挑発行為ではないか』『対戦相手に対する敬意を欠く行為』と物議を醸した時期がありましたね。
— せやねん後藤 (@eaDFXxzS1QA6AG4) April 19, 2022
同じ事思いましたw
— sora (@dragon_tower) April 19, 2022
なかなか投げなかったりしてましたよねw
ボーク取られへんのかな🧐
— 糸原 (@I5VuiYz1gXPSxjh) April 19, 2022
この投げ方はちょっとなしだよな…
— sora (@dragon_tower) April 19, 2022
制止してなくね
— おちょあ@根元俊一 (@shincoro_area66) April 19, 2022
これでこのスピードとか
— あきあ (@worldend0112) April 19, 2022
日本だったらボーク案件😅
— 広島ジョナサン🎏 (@jun34649ne3315) April 19, 2022