スクウェア・エニックスの『フロントミッション』シリーズが、モバイルプラットフォームではあるが、ついにその続編を発表、
『Front Mission 2089: Borderscape』を紹介！としていて、Black Jack Studioが開発したものですね。
『Left Alive』の後、スクウェア・エニックスの『フロントミッション』シリーズが、モバイルプラットフォームではあるが、ついにその続編を発表することになった。Black Jack Studioが開発した『Front Mission 2089: Borderscape』はiOSとAndroidで発売される予定で、現在公式サイトで事前登録が可能です。リリース日やゲームプレイは未定ですが、以下のコンセプトトレーラーをご覧ください。
『Borderscape』は、2089年の第二次ハフマン戦争が舞台となり、全く新しいストーリーが展開されます。公式説明では、『肥沃な島』、『強力な経済連合』2つ、『傭兵集団』が紛争の渦中にあることが記されています。何が起ころうとも、戦争は避けられないようで、メカが登場することは間違いないでしょう。
興味深いことに、2005年にモバイル端末向けに発売された『Front Mission 2089』がある。2008年には、NEOが提供するNintendo DS用ソフト『Front Mission 2089: Border of Madness』が発売されている。『Borderscape』がどのようにこのゲームと結びつくかは未知数ですので、ご期待ください。
より伝統的なゲーム機での体験を求める人は、『Front Mission 1st.Remake』に期待することができる。1995年に発売されたスーパーファミコン用ソフトのリマスター版『Front Mission 1st：Remake』です。Nintendo Switchで今夏発売予定です。
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外注で作られたスマホ向け新作ということで、どのようなものかというのはチェックしてみたいところではありますね。色々と展開予定なので、ファンは楽しめそうですね。
