efeこの日の水ダウでは「出演者が店に直接許可を取るタイプの街ブラロケで店に入った相方が待てど暮らせど戻ってこなかったら最悪の事態も想像しちゃう説」を検証。蛙亭の中野周平と、チャンス大城がターゲットとなった。



・水ダウのドッキリ企画 恐怖の街中華店主にスタジオ騒然、ネットも慄く



 中野は、相方のイワクラが中華料理店にアポ取りに入ったまま一向に戻らないことから、意を決して店内に入るが、そこは椅子が散乱し、血痕も。イワクラが持っていたカメラとかばんもカウンターに置き去りになっていた。

 それだけでも十分に怖いが、それ以上に怖いのが対応した店主の風貌だ。痩せた顔にギロリとした目力。ぶっきらぼうな言い方に、スタジオの横澤夏子は「なに?怖い…」とおののき、みちょぱも「絶妙な怖さ」と恐怖の表情。たむらけんじも「やってもうてる顔してるやん」と思わずつぶやいたほど。







 ドッキリに気づいた後の中野も「怖かった。むちゃくちゃ怖かった。怖い、この人…」と店主を指さし半泣きの表情だった。

 チャンス大城も、店主の迫力に「分かった、ちょっと待て!」と千円札7枚並べて「7000円!7本あるから!すみません!」と腰を抜かさんばかりに平謝り。それを見た店主はニヤリと笑う…。

 ネットも同じような思いだったようで「水ダウに出てた店主役の人、マジでヤバかったな…」「中華料理屋の店主、いい感じに怖かったなぁ」「水ダウの中華料理屋の店主エグいほど怖いわ」「店主が登場して笑う瞬間がホラーのピークだった」などの声が上がっていた。