「これが世界で2番めにパワフルな軍隊の格好なの?」ロシア兵のズボンに注目が集まる
どうも着ているズボンが、戦闘車両に乗る兵士の格好としては奇妙です。
この3本線はどう見てもアディダス。いやいや、軍服は?
「世界で2番めにパワフルな軍隊なのに、制服すらない」と皮肉られていました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ロシアからアディダスは撤退した、だからそれは戦車より価値がある。
↑なぁ、それは間違いなく"Adidas"か? よく見たら"Abibas"とかじゃないか?
↑もうAdiosだな。
(※アディオス、スペイン語でさよなら)
↑(笑)
ウクライナ人は戦車を破壊すべきだが、ズボンは手に入れるべきだ。
↑ナチスの軍服を作っていた会社が国から撤退したら、それはヤバいってこと。
●それは彼の結婚式のときのズボンなんだ。そうすりゃ彼の面目も保てる。ほっといてやってくれ。
●これは「自前の服で」タイプの戦争?
↑ヨガクラスみたいなもの。
「動きやすい格好で、ゆったりした服装。胴体防護具の推奨をしますが、支給はされません」
●カジュアルな金曜日?
↑彼は仕事がリモートじゃないことを忘れてたんだ。間違いなくビデオ会議の服装だ。上半身は正装で下半身はゆったり。
●これはゴプニクの制服なんだ。
(※ロシア、ウクライナ、ベラルーシや他の元ソ連構成国の労働者階級)
↑あとはウォッカを持って戦車の上でしゃがまないとね。
●真面目な質問なんだが、ロシア兵たちは異常なほど胴体防護具が足りてないのだが、すごい胴体防護具を持っていると聞かされてきた。
アメリカは何十億ドルもかけてライフルをM4や556から次世代装備に変更する。理由は最新のすごいロシアの防護服を貫けるようにだ。
いったいその防護服は何なんだ?
↑ロシアは大規模&最新鋭の軍を持っている。だが大規模がすべて最新鋭ではない。
●それがユニフォームなんだ。
●彼は快適に死にたいんだ。
↑スマートカジュアルオペレーション。
●世界ではなくウクライナで2番目にパワフルな軍隊。
●戦場で不穏な感じになったら、逃げて一般人に紛れ込む準備なんだ。
さすがにアディダスだとクラブ活動みたいに見えてしまいますね。