・DJ SODA、レギンスが原因で搭乗拒否「突然飛行機から追い出され…皆が見ている前で脱ぐしかなかった」
DJ SODAは26日、自身のInstagramを通じて、前日にアメリカン航空を利用した時に経験したことを伝えた。彼女は「昨日ニューヨークで公演を終えてロサンゼルス行きの飛行機に乗ったが、出発直前に突然追い出された」と長文の書き込みを掲載した。
問題は、DJ SODAが着ていたレギンスにプリントされた言葉が原因で起きた。彼女が公開した写真の中には「F***YOU」という悪口が書かれたレギンスと、職員ともみ合っている現場での姿が収められていた。
DJ SODAがファッキューズボンで搭乗拒否されるとかいうこの世で一番面白い搭乗拒否 pic.twitter.com/ORaQSwdzc9
— ✨アルム✨ (@areumdaunsaek_) April 26, 2022
DJ SODAは「これまでアメリカのブランドからプレゼントされたこのレギンスをはき、数ヶ月間アメリカツアーを回りながら何の問題もなく飛行機に乗った。ビジネスクラスに座って出発直前にウェルカムドリンクも飲んでいたが、突然ある男性職員が来て理由も言わずにいきなり荷物を全部持って出ていけと言った」と説明した。
さらに「飛行機の入り口の前で私のボトムスを『不快だ』と言って、他の飛行機に乗れと言った」とし、「私はロサンゼルスで重要な打ち合わせがあるのでこの飛行機に必ず乗らなければならないと説得したが、断られた」と伝えた。この飛行機に乗る必要があったDJ SODAは、別のボトムスを着ると言ったが、断られたという。
最終的に彼女は「切実な気持ちで皆が見ている飛行機の入り口でボトムスを脱ぐしかなかった」と伝えた。
I GOT KICKED OFF FROM @AmericanAir flight and they harassed me to take off my sponsored @RIPNDIP 'F**K YOU' sweatpants in front of people to board again. pic.twitter.com/YU0TrhZjry
— djsoda (@dj_soda_) April 26, 2022
DJ Sodaちゃん🇰🇷アメリカの国内線でF wordが入ってるデザインのパンツ履いて飛行機乗ったら今すぐ降りろって言われて、みんなの前で脱いで裏地で✈️に乗せられたらしい…あなたが白人なら何も注意されなかっただろうねとかリプ欄で煽られまくってて…かわいそすぎる、、😨😨😨
— なほっちゃま👶🏻 (@n_rulestheworld) April 26, 2022
この人がやったのは、アメリカ人が「씨발」といっぱい書かれたレギンスを履いて大韓航空に乗ってきたようなもの。
— 韓国朱子学倫理大嫌い@なないろ会員No.37 (@utatroo) April 27, 2022
きっと取り囲まれてボコボコにされる。
レギンスにfack’n you といっぱい書かれていたのが問題なのです。
— 韓国朱子学倫理大嫌い@なないろ会員No.37 (@utatroo) April 27, 2022
次コメに書きましたが、韓国でシバルとハングルでいっぱい書かれたTシャツで欧米人がうろつくようなものですから。
しっかりお金払ってサービス受ける側として、直接的に態度が悪かったとかもなくいきなり降ろされるは会社として最悪すぎる。
— 🖤 (@AvwecK) April 27, 2022
このデザインを着たハリウッドスターがいたら同じ行動できるのかって話。
アメリカン空港、普通に気分悪い。
Fワード羅列のレギンスで搭乗拒否ってそんなもん履いてる奴が悪いに決まってるだろ。DJ SODA。 pic.twitter.com/Szxw0eTO9l
— 水玉ぴぃちゃん(有馬) (@DC_villainman) April 27, 2022