バンダイナムコの『テイルズ オブ アライズ』が、新たな販売マイルストーンに到達、公式Twitterアカウントによると、現在までに200万本を売り上げたと伝えるとしていて、それだけヒットした事をアピールしていますね。
バンダイナムコの『テイルズ オブ アライズ』が、新たな販売マイルストーンに到達した。高い評価を得ているこのアクションRPGは、公式Twitterアカウントによると、現在までに200万本を売り上げたという。最後の重要なマイルストーンは、150万本の販売を超えた2021年10月であった。
新しいエンジン、刷新された戦闘、より高い生産価値を特徴とする『テイルズ オブ アライズ』は、ダーナを舞台にしています。隣国の惑星レナに侵略された後、ダーナ人は何百年もの間、奴隷として強制的に働かされていた。痛みを感じない記憶喪失のダーナ人アルフェンと、触れた者に危害を加えるレナ人シオネを中心に、解放の旅に出るという筋書きだ。
『テイルズ オブ アライズ』は、発売後もアップデートや有料DLCが配信されており、『ソードアート・オンライン』とのコラボでは、新たなボス戦や武器が追加された。また、『スカーレット・ネクサス』や『ソフィーのアトリエ2 ～不思議な夢の錬金術士～』とタイアップして、コスメや武器を無料で配信していました。直接的な続編や拡張版はないが、プロデューサーの富澤氏は、『アライズの成功に続く最先端のフラッグシップタイトルであると同時に、シリーズの歴史を再発見するきっかけとなる作品 』を作りたいと考えているようだ。
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We’re celebrating a new major milestone today, as #TalesofArise has reached 2 million copies sold! 🥳
— Tales of Arise (@TalesofSeries) April 28, 2022
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テイルズもワールドワイドに売っていく手法になって、海外でセールスを伸ばしたんでしょうね。その辺はうまくいった感が強いですよね。