終末のハーレムファンタジア１０巻　「1週間1日七回まぐわい続けるのはエロすぎ」 : アキバBlog

2022年05月03日

終末のハーレムファンタジア１０巻　「1週間1日七回まぐわい続けるのはエロすぎ」

原作：LINK氏＆漫画：SAVAN氏のコミックス「終末のハーレムファンタジア」10巻【AA】が2日に発売になった。オビ謳い文句は『新たな竜の目覚め――第二部開幕！』で、棚傘's LOGさんの感想『魔族オルガいいですね。1週間1日七回まぐわい続けるのはエロすぎます』などがある。

原作：LINK氏＆漫画：SAVAN氏の「終末のハーレムファンタジア」10巻【AA】発売
「新たな竜の目覚め――第二部開幕！」

「（俺は魔導師見習いレッタ。小さな頃から父と二人で旅をしている）」

「父ちゃぁぁん…ッ」

「（レジスタンスとか帝国とか関係ない…あいつのせいで、父ちゃんが…！）」

COMIC ZIN秋葉原店
特典：イラストカード

とらのあな秋葉原店A
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メロンブックス秋葉原1号店

原作：LINK氏＆漫画：SAVAN氏がウルトラジャンプで連載（5月1日にジャンプ＋に移籍）されているコミックス「終末のハーレムファンタジア」10巻【AA】が、2日に発売になった。

『終末のハーレムファンタジア』は、10巻巻頭のあらすじによると『魔物が跋扈し闇に覆われた世界は終末を迎えようとしていた。辺境の小国・ナーガラの次期当主・アルクの前にダークエルフ・ラティが現れる。アルクはラティと儀式を行い、強大な力を手に入れる。その力＝マハトとは一度アルクの血を口にすると、どんな種のどんな女性でもアルクの体液なしにはいられぬ身体になるもの』から始まったお話（登場人物）。

今回発売になったコミックス「終末のハーレムファンタジア」10巻【AA】には、第39話「魔導士見習いレッタ」～第42話「白モグラ」を収録（もくじ）し、コミックス情報は『剣×魔法×ハーレム！ダークファンタジー第10巻！』で、オビ謳い文句は『新たな竜の目覚め――終末のハーレムファンタジア、第二部開幕！』などになってた。

アルゲス率いる三家連合軍はナーガラ領・バケット峡谷まで迫っていた。その渦中、セリーヌに血を求められたアルクは彼女とのひと時を過ごす。再びアルクの前に現れたラティは終末の魔剣「ダインスレイヴ」を彼に託した。追い込まれながらも魔剣を駆使してアルゲスを討ち取ったアルクは、アウレリアを殺めた咎を背負い生きていく覚悟を決める。
そして今、新たな少年が目覚めようとしているのであった──！剣×魔法×ハーレム！ダークファンタジー第10巻！　裏表紙

「終末のハーレムファンタジア」10巻【AA】の感想には、棚傘's LOGさん『魔族オルガの愛らしくもセクシーな感じいいですね。レッタと1週間1日七回まぐわい続けるのはエロすぎます』、coffieさん（Amazonレビュー）『新しいキャラや展開が色々出てきますがテンポ良く楽しめました。物語の進展に合わせて描画力も益々凄みを増している印象』、Ｅ.Ｍ.Ｄ.2ndさん『レッタがオルガによって力を覚醒する、そんな様子が描かれていました。アルクと組むことになるのか、それとも…。今後の展開が気になる所』、む～やんさん『オルガとのシーン、追加シーンも最高だった』などがある。

なお、カバー折り返しで漫画：SAVAN氏は『第二部開幕です！旅をするレッタと一緒に大陸各地の物語をどうぞお楽しみください！』をコメントされている。

「終末のハーレムファンタジア」10巻コミックス情報 / 作品情報