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作曲家の田中公平先生より
ホロライブVTuber・宝鐘マリンさんと、自身が作曲した曲『マリン出航！！』についてツイート
アニソンに限らず
— 田中公平@2022年も『旬』続行中 (@kenokun) May 5, 2022
『一つの流行りが全部の流行り』
になってしまうのは仕方ないとは言え
何か全員で同じ方向を向くのは
違和感があります。
私は、昔から『常に逆張り』
なので、『流行』は追わないのですけど。
宝鐘マリンさん。
子供の頃から好きだった作品の作曲家に
自分の曲を書いてもらって、夢が叶ったね。
って言うコメントを読んだけど、
私にしてみれば『こちらこそありがとう』
です。
マリン出航のようなタイプの曲調は
今では誰も歌ってくれないけど
彼女のおかげで、また機会を得られたから。
アニソンに限らず
『一つの流行りが全部の流行り』
になってしまうのは仕方ないとは言え
何か全員で同じ方向を向くのは
違和感があります。
私は、昔から『常に逆張り』
なので、『流行』は追わないのですけど。
配信で、フルバージョン
— 田中公平@2022年も『旬』続行中 (@kenokun) April 27, 2022
ぜひ！聴いてくださいね。 https://t.co/4eKK2s1d2x
『MVが配信になったら、3日で100万再生
— 田中公平@2022年も『旬』続行中 (@kenokun) April 28, 2022
目指しましょう』
と、私が言ったら
『3日は、、ちょっとキツイかも、』
と船長。
結果は16時間と少しで達成！
皆様、本当にありがとうございます。
【original animation MV】マリン出航！！【hololive/宝鐘マリン】 https://t.co/jXDAJ8qRZn @YouTubeより
一人でも多くの方に聴いてもらう事が
— 田中公平@2022年も『旬』続行中 (@kenokun) April 28, 2022
その楽曲にとって、一番素晴らしい事。
そして、その方々の心に響き、
かつ、長く歌い継がれる事。
作曲家としての最高の喜びです。
皆さん、どんどん歌ってみてくださいね。
#マリン出航
— 田中公平@2022年も『旬』続行中 (@kenokun) May 5, 2022
Vチューバーさんとは違うフィールドの私の作曲なのに、
こんなに皆さんに好意的に受け取ってもらえて、
なおかつ感謝の言葉をたくさん頂き、
本当に作曲家冥利に尽きます。
ありがとうございます。
この曲を好きになってくれて、長く歌い続けてもらう事が、我々作家陣の願いです。
この記事への反応
・本当田中公平先生は優しいし考え方も素敵や。。
・ほんと、あまりにも懐かしいメロディーで若干目頭が熱くなったのは内緒です…。
令和の世の中に昭和を蘇らせてもらったの本当に感謝しかないです…
・推しの夢が叶って本当に嬉しいし、その作曲者からこんなコメントがあるなんて、本当に感動しちまう
・なるほどーそういう視点もあるな。
今ではああいう電波ソングやアニソンぽいアニソンって言うのも少なくなってきてるもんな
・ゲームのタイアップで縁が繋がって、
田中公平先生の楽曲が世に出たので、
サクラ革命も無駄ではなかった…って事でよろしいか？
・今は誰も歌わない曲調…でも、またこういう曲流行ってくれよ！！俺らが見てたあの時代のアニメの曲調。勇気が出て前に進めるあの曲調、今こそまた流行れ！！
・これはマジで感謝で、開始の数秒で絶対公平先生だと確信してこれだよこれとなった
というとなんか似たような曲ばかりと言ってるように聞こえてしまうかもしれないけれど、そうではなく、それだけ公平先生にしかかけないようなジャンルがあってこれが聞きたかったんだよ、みたいな感じ
・自分の世界が確立してる人でもそんな悩みあったりするんかあ
いや、確立してるからこそなんやろな…
・その時旬じゃないマイナーなジャンルでも絶対どこかに需要はあるんだよな
・田中公平さんが言う「こういう曲調は今では誰も歌ってくれない」、プロとしての重みがすごいわね…… 一線で戦い続けてきた方だからこその言葉だ
【田中公平 - Wikipedia】
田中 公平（たなか こうへい、1954年2月14日 - ）は、日本の作曲家、編曲家、歌手。音楽プロダクション「イマジン」所属。主にアニメの楽曲を手がける。大阪府出身。
主な作品
アニメ
・キン肉マン（1983年 ED主題歌・挿入歌編曲）
・ドラゴンボール（1986年 OP・ED主題歌・挿入歌編曲）
・ドラゴンボールZ（1989年 イメージソング）
・勇者エクスカイザー（1990年）
・ふしぎの海のナディア（1990年 イメージソング）
・絶対無敵ライジンオー（1991年）
・機動武闘伝Gガンダム（1994年）
・勇者王ガオガイガー（1997年）
・ONE PIECE（1999年 - 浜口史郎と共同）
・サクラ大戦TV（2000年）
・OVERMANキングゲイナー（2002年）
・武装錬金（2006年）
・氷菓（2012年）
・ジョジョの奇妙な冒険（2012年 OP主題歌）
・新サクラ大戦 the Animation（2020年）
・プリンセスコネクト!Re:Dive（2020年 OP主題歌作曲）
・バック・アロウ（2021年）
など
ゲーム
・サクラ大戦（1996年）
・サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜（1998年）
・サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜（2001年）
・サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜（2002年）
・サクラ大戦 〜熱き血潮に〜（2003年）
・サクラ大戦物語 〜ミステリアス巴里〜（2004年）
・サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜（2005年）
・エンド オブ エタニティ（2010年 桜庭統と共同）
・GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動（2012年）
・GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択（2017年）
・新サクラ大戦（2019年）
・サクラ革命 ～華咲く乙女達～（2020年）
など
めっちゃ良い話
有名作曲家でも古い曲調は歌ってもらえないこともあるんだな
有名作曲家でも古い曲調は歌ってもらえないこともあるんだな
良い曲なら流行関係無く評価される
中裕司、見てるか？
メイドインアビス見終わったけどあれ、作画とやってることの差がエグ過ぎるやろ…
宝鐘マリンの中身と絵の差のほうがエグいぞ……
その時代の流行が「良い曲」扱いになるんだぞ
古い曲がウケないように、逆もまたしかりで
adoの曲なんて20年前だったら誰も見向きもしないだろう
流れに吸い付いててワロタ
哀れだねえ
おばさんとおっさんが夢のコラボwwwww
くっそワロタʬʬʬ
企画出す側が幅広く需要を読まなければいかんね
本当に作りたかったら自費で同人ででもやれとか言う輩が出て来そうだが
「売れる」のを頼むんだから自己満足なもんは断られるっしょ
単に腕が落ちただけ
第２次世界大戦
俺らのジジイ世代は全員人殺し
俺らは殺人鬼の孫
歴史はこれだけ覚えてればOK
だから日本はアジア各国で嫌われている
周囲から散々オワコンとか言われたんかな
流行なんて周期的に回ってくるのに
絵師の流行もコロコロ変わるし
全盛期の小室みたいにいろんな曲から使えそうなパーツを部分的に持ってきて繋ぎ合わせて作るキメラ曲だから突然曲調とか音程とか変わるので難しくて歌いづらいのは確か
そんな強い意志を感じるタイトルですね
昭和は殆ど稼働してない
ファッションなら定期的に流行ループしたりもするけど
レトロな音楽は超絶ニッチな需要があるだけで再び流行が巡ってきたりはせんだろ
昭和生まれで平成まるごと知ってるおばさんキャラの船長だからこそ
古いタイプの曲にぴったしハマってるってのはあるよな
プロがそう言ってんだからある側面では正解なんだよ お前よりは少なくとも知ってるよ
見てみろよ今３ピースバンドなんて出てきてないだろ どれもこれもダンスミュージックばかり 埋もれるんだよたとえ良くても
ワンピ、プリネコと近年でも第一線の作曲家を落ち目呼ばわりは、
自分の無知を曝け出してるだけと気付いて無いのワロタ
相変わらず中華ソシャゲ案件ばっかりやってるの？w
おじさんキラーだけあるわ
音楽に関してはイラストレーターと違ってすごいお金かけて作曲しても割に合わない
あとサクラ大戦とかの代表作のシリーズがことごとく死んだのも大きいか
プロなめんなって思う
プリコネのOP聞いた時サクラ大戦のパクリやんと思ったら同じ作曲者で「あっ」ってなったし。
にじさんじの王、葛葉が居れば他はどうでもいいのよ！
自分で歌えばええやん
病院行ったほうがいいかコレ
作曲家ってそういうもんじゃねーの。
梶浦とか菅野ようことかもそうだし
田中公平の曲でも聞きたくならんなｗ
最近は日本のシティポップがTouTubeやTikTokの影響で人気になったりもしてる
ネット、SNS時代になってニッチなものでも再評価受けやすい時代になってるんよ
釣り臭いじゃなくて全力で釣ってるだろw
ほとんどの人は作曲家がVtuberに対して怒ってるみたいな印象じゃねぇか
こどおじニートのお気持ち表明でした
求められた曲書いてるんだよ
この人に他の書けとか誰が言うんだよ
そしてアニメ系もそうもうおじさんとおばさんしか見てないてたしかデータあったはずやからむしろその二つのコンテンツが合わさってるから相性が良いことしかないのでは？
ちょっとこの作曲家の人は勘違いしてる感じする違うフィールドみたいに言ってるけど懐かしの作曲家とか呼ばれるべくして呼ばれたとしか見えん、古いノリの物しか喜ばれん場所に見える
あきらかに悪質な釣りタイトルなのでみんなで通報しよう
読みづらいよ
アニメ声以下だけどな。
素人が声を作ってるだけ感丸出しだし。
普通の人にはできんわな
Vとかは特に流行りが大好きそうだし
声優しかり作曲者しかり大御所になればなるほど定番を求められるんだよ
超有名人を高額のギャラで雇って誰か分からないように作ってくださいなんて馬鹿のすること
海外でシティポップが最近流行ってるとか言ってんの大手マスコミだろ
流行ってんのはもっと以前からでヴェイパーウェイヴの潮流に乗った形
あの頃の日本のシティポップがその思想にマッチしたからだよ
そのデータ自体がまずただのアンケートレベルの物だぞ
Googleアナリティクスのデータだと２０代から３０代が多いし
というか歌枠見れば分かるけど基本的に新しい曲歌ってるしな
嬉々としてやってきたVアンチが叩き場所失って困惑してるからなｗ
中の人はそうとうオバサンなのか？？
どう見てもV叩き記事に見せかけた釣り記事だぞ
一味舐めんなよ?
17歳だぞ
それでもそこら辺のぽっと出の声優より稼いでるんだから夢があるよな
正直声優やるより大手箱のVになった方が稼げる時代だわ
ワンピもサクラ大戦も絵畜生やんけ
好きな音楽家の一人
ゆうて声優とVtuberじゃ求められるスキルが違うからなぁ
人気声優がYoutubeやっても全然人気出ないし、声優は大人しく声優の仕事するしかない
オタクの若者が目指す人気職業が声優からVtuberに変わるって事はありそうだけど
お前は文字だぞ
アニメ全般絵畜生だな！
Googleアナリティクスのデーター（）
これだけで失笑もんあれの正確性高いと思ってんだ
ファンにはかなり還元されてるだろ
まぁカセットテープとかあったしな
あれもコンプ電撃騒動で消えちまったからね
銀河戦国群雄伝ライは良く終われたよ…
感想はなんでもお気持ち表明か？
事務所の営業力と下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式にしか見えないけどな
トーク力あるとか力説する奴がたまにいるけどｗ
こいついつも内容曲解させたクソタイトルしか付けられない性根ひん曲がりゴミカスバイトだからな
まともに記事作れないからタイトルで釣って人を不快にさせる事しかできない死んだ方が良い人間
のどが限界で声帯結節も治らんし長くは続けられんやろな
ポリープががん化ししてしゃべれんようになってさようならとかあり得る話
事務所の影響力なんて皆無のベンチャーから成りあがってるのにさすがに草
むしろソニーだとかでかい後ろ盾もった企業が参戦して爆死してるんだが
アンケート準拠のデータよりはマシだと思うぞ
というかフェスの会場内配信とか見れば大体の客層が分かるけどな
ｖになるのはいらないけど
人気になるのはいるでしょ
にじさんじの悪口はやめろよ
お前は身近な人間に嫌われてるだろｗ
人としてその方が問題って気が付けバカ
ホロライブ内でも人気格差は存在するし、にじさんじなんてその格差は天地程有る
これらの格差が生まれる理由が才能だよ
トーク力もそうだし、コミュ力、体力、精神力、ガワの人気など色んな要素が有るけど
お互いWin-Winで幸せそうで良かったわ。
ホロの他の人があれは1000万円超えてるって言ってる
だが、Vと豚は消えて欲しい
やってみたら？ｗ
大手が作っても放置では絶対失敗する
原作者の広井王子も独特な世界もってるしな
そもそも持ってる脚本をサブカルに切り売りしたイメージや
そういった事情もあるんでないの？
天然だったりエキセントリックな会話するのがＶ界隈のトーク力
統一した方がいいぞバイトくん達
素人感覚つうか友達的な身近さを錯覚させる所に親近感を抱いてるのか？
間違ってないけど間違ってるわ
さくらみことかその声で子供の頃いじめられてたのに
今はそれで稼いでるんだから人生何が有るのかわからんな
まぁ不平不満垂れ流してるような奴に逆転劇なんて起こらないだろうけど
別にわからなくていいよ？
discoveryって曲がすこ
自分が理解出来ない物は理屈聞いたって理解出来ないんだから諦めたほうが良いぞ
Vに限らず世の中のあらゆるモノに言えることだけど
試しに声を聞いてみたけど
あんなの作ってる声に決まってるだろ
そんな与太話信じてるお前はピュアだなぁ
お前は騙されやすいと思うから付き合う人間はちゃんと選べよ
おじさんどころかもうおじいちゃんだろ
年齢と比べれば若く見えるけど
絵あんまり好きじゃないけど先生好きだから伸びるとええな
理解できないものは知りたいと思うのは
基本的な人間の欲求のひとつだよ
でさ、何処が魅力なの？俺が書いた憶測は見当違いか？
こいつなんでこんなに必死なの？
田中公平の曲刺さるんだろうな