まあ、普通に何らかの障害があるんだろうね
そもそも、常習の性犯罪者という時点で、
一種の「依存症」という考え方もできるようだが

アルコールにしたって薬物にしたってギャンブルにしたって、
泣いて叫んで「もう二度とやりません！」と
固く誓ったところで、そんなの何の意味もないことは
今では広く知られている通りで

この他人事っぷりよ。

しかし、「痴漢冤罪で人生が終了した男」ってどこにいるんだろうね。何度捕まってガチで有罪になってもそれまで通り生きてる男の実例なら腐るほどあるけど、冤罪で人生終了した人ってのはTwitterの伝聞とYouTubeのスカッとした系動画でしか見ない。まず屏風から出してくださいって感じ。失うもの何もないんだから顔出しで活動とかできるんじゃないの？ちな線路走って逃げて本当に人生終了したおじさんは物証ザクザクで被疑者死亡のまま送検されてる。

傍聴マニアいわく面白い裁判は少数、ほとんどは退屈
慣れてくるとこれは面白そうという勘が働くようになるらしい
そしてそういうのばかりぞろぞろ集まってくるようになるとか

その奇矯さを気持ち悪く感じないで楽しめるのは、変わり者に分類されるんじゃないか？

>>2
その事件、本来は痴漢被害者であるはずの女性が痴漢冤罪の加害者でなおかつひどころしみたいな扱いをされてテレビでもネット上でもぼろ叩きにされていたわ
痴漢だとわかってからもネット上で謝罪してるツイートは見たことが無い

あと友達を痴漢したサラリーマンを追いかけてる女子中学生の動画が拡散された時はその子のツイッターアカウントを見つけてアカウント無くなるまでぼろ叩きにする地獄があった
痴漢と痴漢予備軍が何も悪くない女子中学生を叩いていて酷すぎたわ

自分も趣味ないからこういうの行ってみようかなって今ググったら
>最も傍聴人が集まりやすいのは、強制わいせつ罪の裁判
って記事がすぐに出てきた
あぁそういうことなんだって虫唾が走った

阿曽山は着眼点は面白いのに話術がめっぽう性質に合ってないんだよなあ

※2
自身が痴漢冤罪の被害者であるとして、被害者のための団体を作って様々な活動してた男性が
その後に電車内での盗撮で現行犯で取り押さえられて
証拠になるガラケーを咄嗟に壊すという事件があったよね

そういう事件の裁判を笑えるって意味の面白で見てる人も充分”ズレてて、思考のネジが外れてしまって”るんじゃないか？
気持ち悪い

普通じゃないな

※2
うわぁ…
自分は女だけど痴漢の冤罪が本当に0とは思わないし、そういう人達に対して顔出して活動しろなんて口が裂けても言えないわ
どういう神経してるの

自衛のためにも痴漢の顔は晒した方が良い
抑止にもなるし