ニンテンドースイッチが北米において、PS4の販売台数を上回り4番目に売れたハードになったと紹介!としていて、1位はPS2で以下どんなハードなのかというのが注目するべきところですね。
任天堂自身の決算報告で前年同期比20%減という報道があったにもかかわらず、Nintendo Switchは売れ続けています。そしてこのたび、このハイブリッドゲーム機は、米国におけるPS4の総販売台数を上回るという、またしても驚くべき節目を迎えました。
これは、Switchが米国でPS2、Xbox 360、そして任天堂自身のWiiに次ぐ4番目に売れたゲーム機であることを意味します。
任天堂は、2023年度にSwitchの世界販売台数をさらに2100万台と予測しており、特に米国での販売がSwitchの順位をさらに押し上げる可能性は十分にある。
このように大きな節目を迎えたSwitchですが、ピークを過ぎた感があるため、後継機発売の可能性について考えられています。
関連リンク
Standouts from the April 2022 NPD report:
— Stephen Totilo (@stephentotilo) May 13, 2022
- Switch has passed PS4 in lifetime sales in the U.S., now 4th best-selling console behind PS2, 360, Wii
- PS5 still lagging behind Switch and Xbox Series in unit sales for 2022 in U.S., 4 months into the year. It's still scarce
北米で4番目に売れたハードになったとしていて、PS2を超える事は可能か?という話になってきそうですね。ワールドワイドでは超える可能性は十分ありますね。