Luminous Productionsの『ファイナルファンタジー15』が、発売以来1000万本の販売を達成し、新たな販売マイルストーンを達成へとしていて、始めのころは紆余曲折があり、結果15に発展しましたが、そこからの手腕が見事でしたね。
Luminous Productionsの『ファイナルファンタジー15』が、発売以来1000万本の販売を達成し、新たな販売マイルストーンを達成しました。もともと2016年11月にPS4とXbox One向けに発売されたアクションRPGで、そのキャラクター性とビジュアルでほぼ好評を博しています。公式レビューはこちらでご確認いただけます。
2006年に『ファイナルファンタジー ヴェルサス 13』として発表されたこのプロジェクトは、ディレクターの田畑氏が就任するまでの数年間、開発地獄に陥った。発売後も有料DLC、コラボイベント、新機能、さらにはマルチプレイ拡張『Comrades』など、かなりの量のアップデートやコンテンツが提供されてきた。最後の有料DLCである『エピソード・アーディン』は、主人公の敵役アーディンが基本ゲームのストーリーの数年前に登場します。
現在、Luminous Productionsは、10月11日にPS5とPCで発売されるアクションRPG『Forspoken』に取り組んでいます。本作では、フレイ・ホランドがニューヨークからアシアの領域に転送され、魔法を使えるようになります。本作では、フレイ・ホランドがニューヨークからアシア王国に転送され、魔法を使えるようになり、感覚のあるブレスレット『カフ』とともに世界を探索し、暴君タンタスを打倒しようとします。
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📢『#ファイナルファンタジーXV』が全世界累計販売本数1,000万本を達成しました!
— FINAL FANTASY XV (@FFXVJP) May 17, 2022
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ヴェルサス13の頃はいつ出るのかさえ不透明だった時代があって、それが結果1000万本のヒット作になるまでの道のりは険しかっただけに、喜びもひとしおですね。