2020年12月1日に発生した、アレシボ天文台、直径305メートルの巨大望遠鏡が崩壊する事故の瞬間。
メインケーブルの断線により、重さ900トンのプラットフォームが落下し、主鏡を突き破って崩壊。
アレシボ天文台は映画「ゴールデンアイ」のラストシーンで舞台として使われたので、記憶に残っている人も多いかも。
メインケーブルの断線により、重さ900トンのプラットフォームが落下し、主鏡を突き破って崩壊。
アレシボ天文台は映画「ゴールデンアイ」のラストシーンで舞台として使われたので、記憶に残っている人も多いかも。
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