・「毎回1万～2万円で……」暴行動画　秀岳館サッカー部・段原一詞前監督に“出会い系買春証言”



　そんな段原氏の別の顔について、九州在住のA子さんが告白する。

「2016年頃、段原さんと2週間に1回程度、宇土市（熊本県）のラブホテルで会っていました。毎回1万～2万円を頂き、身体の関係を持っていました」

　二人が出会ったのは出会い系サイト。食事などはなく、ホテルで会うだけの関係だったという。

「福岡ナンバーの黒い外車に乗っていた。最初は買春のために福岡から来ているのかなと。ジャージ姿の時もあり、『軽くランニングしてきた』と言っていた」（同前）

　紳士的な態度の段原氏だったが、頻繁な誘いを煩わしく感じたA子さんは3カ月程で関係を絶った。

「その後も段原さんから『忘れられないよ～』みたいなメールがきました。今春にも着信があり、知らないふりして『誰ですか?』とかけ直すと、『間違い電話だよ。でも元気そうでよかった』と」・・





・段原前監督





・もともと保身のため生徒に命じてまるで謝罪動画を作成させるなど、この監督はとても教育者にふさわしいとは思えませんでした。本来なら教師が護るべき生徒の個人情報を自己都合を優先してネットに露出させているし、これだけでも十分な解雇理由になると思いました。しかも出会い系で女性の人権侵害まで行っていたならこれまで教職に就いていたのが不思議なくらいだと思います。２度と教職に復帰することがないよう厳重な措置が取られることを望みます。さもないと体育会系からこのようなパワハラ風潮は根絶できないと考えます。


・学校に責任はなく、監督とコーチのせいだというのなら
訴えさせて学校の潔白を証明すればいいと思うが
裁判になって長引けば私学としてイメージダウンで経営に響くし
裁判の途中で学校の関与の事実が出てくれば不都合という判断なのでしょうね。
試合で勝てさえすればいいという基準で雇うから
こういう人間性に問題のある人間が寄って来るのである。
日本中の他の学校も五十歩百歩のところがたくさんあるのではと思う。


・証言してるA子さんもA子さんだがこれが事実ならやはりこの監督は人間性が教育者には向いていなかったんだと思う。
特にこんな強豪校で深く子供達と向き合う立場は特に向いてなかったのかな。


・これが事実なら、部員が一番可哀相。
もっとサッカーが伸びた選手もいるかもしれない。もっとチームの実績をつくれたかもしれない。
監督としての自覚がない。サッカーを通して子供達の将来に対しての育成や教育をするという責任感がない。


・これはこれまでと全然違う意味で問題ではないのか？普通に部活の暴行の問題だけでこの様な話は出てくるだろうか？これは卒業生や部活のOBを含めた段原監督の周辺(ライバル校を含め)では有名な話だったではないだろうか？


・一時的に廃部か休部、して全部活動の徹底的な調査すべきでは？
これは、日本の全学校の部活動もしかり。
部活の在り方や先進的なスポーツ部としての取り入れ方など従来型の精神論ありきのやり方は徹底的に排除すべき。


・ハイ、予想していた通りになっていますね。
まだ、全面解決してもいないうちに、監督、コーチを処分し、早々と話を終わらせようとした学校の体面重視の悪い体質。
監督が辞めても、学校の醜態がドンドン出てきます。