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「くノ一ツバキの胸の内」8話。サザンカがツバキを「姉さま」と呼ぶ理由 :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「くノ一ツバキの胸の内」8話。サザンカがツバキを「姉さま」と呼ぶ理由

5月28日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」八の巻「最強の班」「姉さま」のあらすじと場面、予告が公開された。
『最強の班』
あかね組の中でも最強と謳われる、ドクダミ率いる亥(イノシシ)班が、お土産のイノシシと共に里へと帰ってきました。豪放磊落な彼女たちとの再会を喜ぶ戌班でしたが、アサガオがある禁句を口にしてしまい、決闘を申し込まれることに……。

『姉さま』
リンドウは気になっていました。サザンカがツバキのことを「姉さま」と呼ぶ理由が。ツバキは、そう呼ばれるに至ったある出来事について、彼女に話すことにしました。それは、戌班の結成に繋がる「班決め」の日の出来事で――。

■TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」とは
原作は山本崇一朗先生、監督は角地拓大さん、シリーズ構成は守護このみさん、キャラクターデザインは奥田陽介さん、音楽は白戸佑輔さん、制作はCloverWorks。

人里離れた山の奥深くで、とあるくノ一集団が暮らしていました。その集団の名は、あかね組。個性豊かなくノ一たちが複数の班に分かれ、互いに切磋琢磨しながら己の術を磨いていたのです。そんなあかね組には、“男性との接触禁止”という、絶対に破ってはならない鉄の掟がありました。

あかね組・戌班の班長である見習いくノ一のツバキは、組の長も認める忍術の使い手で、周囲からも信頼を寄せられる筆頭格でした。

しかし、ツバキにはどうしても気になることが。それは、これまで見たことも、触れたこともない“男”のこと。
一度、お会いしてみたい――
考えれば考えるほど、止まらない胸のうずき。あぁ、このキモチ、どうしたら良いのですか!?

ツバキ役を夏吉ゆうこさん、サザンカ役を根本京里さん、アサガオ役を鈴代紗弓さん、リンドウ役を小原好美さん、タチアオイ役を市ノ瀬加那さん、ヒグルマ役を峯田茉優さん、ハギ役を近藤玲奈さん、シオン役を長谷川育美さん、スズラン役を遠野ひかるさん、アジサイ役を古賀葵さん、フキ役を南真由さん、イタドリ役を七瀬彩夏さん、ウメ役を和多田美咲さん、カゲツ役を会沢紗弥さん、ムクゲ役を伊藤彩沙さん、ホトトギス役を幸村恵理さん、ヒギリ役を貫井柚佳さん、スズシロ役を高田憂希さん、ハス役を佳原萌枝さん、ウイキョウ役を朝日奈丸佳さん、キキョウ役を田中美海さん、ヒナギク役を高野麻里佳さん、キブシ役を長縄まりあさん、オニユリ役を大地葉さん、ベニスモモ役を山根綺さん、ミズバショウ役を石見舞菜香さん、トウワタ役を富田美憂さん、モクレン役を羊宮妃那さん、ホウセンカ役を河野ひよりさん、ツワブキ役を広瀬ゆうきさん、スミレ役をファイルーズあいさん、アザミ役を朝井彩加さん、タンポポを井上ほの花さん、ドクダミ役を川井田夏海さん、アオギリ役を小市眞琴さん、シャクヤク役を土屋李央さん、ハナ役を内山夕実さん、コノハ役をM・A・Oさんが演じる。

原作コミックは第6巻まで発売中だ。

(C)2022 山本崇一朗・小学館/製作委員会の胸の内
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