2022年06月03日 16:35
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何を書いても構いませんので@生活板121
- 707 :名無しさん@おーぷん : 22/05/30(月) 01:11:28 ID:Ay.9i.L1
- 自分の両親は10年以上の別居ののち、離婚している(というか父がいつの間にか出て行った)
就学前から微妙に不仲で、大人の話に口出すな的な空気のせいで不仲の理由がいまだに不明
でも借金があったとは聞いてるし、母に相談なく辞めた会社の退職金で返済したらしいとも聞いた
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- 金銭関係では碌でもない人だと思う、養育費は払われず兄弟も多かったから母は苦労した
一時期生活保護も受けてた、高校生から奨学金とバイトもしてた
そもそも父はすぐ不機嫌になり車の窓から缶を捨てたり、
子供の顔にタバコの煙を吹きかけたりとモラル低め
尊敬できる人ではなく大人になって考えてみると、
父は自分が一番の子供みたいな人で、あまり責任感がなかった
結局自分は母に育てられたのでどちらかといえば母寄りの立場だけど、
それでも母にも悪い所があったなって思ってる
それは宗教問題、いわゆるエホバにどっぷりではないけどハマってた、
何回かベルトで叩かれた記憶がある
小学生時代は平日夜一回と週末昼一回の勉強会?にも半強制的に参加させられていた
でも母の信仰も本格的ではなかったようで、さらに一馬力で子供を養うため忙しく、
これもいつの間にか縁が切れてた
何だかこの時期の記憶があやふやだ
ちなみに父は出張が多くて平日いなかったため平日夜の勉強会に参加できてた
母は自分達兄弟にエホバの話はするなと言っていたので、
多分父は自分以外が宗教に染まってるとは知らなかったと思う
それが何のきっかけかある日、母が父に宗教絡みの話をしていいと許可をした
自分達兄弟は、まぁ勉強させられたことを父に話したんだけど、
すごく不機嫌になりその後一切宗教話は出来なかった
父の借金問題が先か、母の宗教問題が先かは分からないけど、
これらが不仲の理由だろう
正直子供の頃、父と母が一緒にいると居心地が悪くて堪らなかった、
なんか空気がピリピリしてた
母が父の悪口を言う度、早く離婚してくれと思ってた、父が出て行った時は安堵した
ただエホバについては父に同情する、多いらしいね妻が宗教にハマる系問題、
しかも子供まで布教済みって…
でも週末昼の勉強会は小奇麗な格好に着替え毎週出掛けるのを見てた筈だから、
父も多少は知っていたかも
そして引き止められる事も詮索される事もなかったから無関心だったんだろうな
布教済みの子供を切り捨てたくなるのも分かるけど、
それでも子供を成人するまで面倒見れないなら子供作るなって思う
その流れで、この夫婦から生まれたくなかった→この世に生まれたくなかったって思考になる
素人判断だけど自分はアダルトチルドレンかもしれない
虐待を受けた訳ではないけど自分は幼少期の両親の不仲で心の柔らかい所に傷が付いた
現在夫婦の人達は子供はとても感受性が高いと肝に銘じてほしい、
親の不仲は大なり小なり子の人格形成に影響が出ると思う
コメント
虐待は受けてないと言ってるけど、ベルトで叩かれたなんてのは肉体的虐待だと思うし
精神的な虐待も受けてるじゃん…
サイマーvsカルト、ファイッ!
そりゃ子供を勝手に宗教入れて隠されてたなら縁切って関わり合いになりたくないと思っても無理ない。知ってて子作りしたわけじゃないのに洗脳済みの子を育てる責任負わせられるってそりゃ逃げても仕方ないよ
投稿者も薄々わかってんじゃない?母親が元凶だって
でも母親の否定は自分の人生の否定にもなるから認めたくなく、代わりに父親を否定する
ほんと宗教は被害しか生まねえ
親父が金払わないから、宗教に逃げたと思うけどな
貧乏人が逃げる場所なんだよ、下っ端として余計に搾取されるけど
これは報告者がおかしいな
認めたくないのかも知れんけど、虐待はされてるよね?
家庭が満たされてたら妻が宗教にはまったりしないだろ
宗教関係なく親父が責任感無いのが悪いよね?
>>7
金が無くて連日夫婦喧嘩してる子持ち家庭なんか、絶好のターゲットだからなあ
夜に喧嘩して煩いという家には速攻で勧誘が来るよ
寝不足で子供複数人かかえて金の心配がある奥さんなんか勧誘員の優しい言葉にコロッと参っちゃう
金に困ってるやつなんて宗教以外誰も相手してくれないからな
親父のせいで母親が宗教に走ったと思わんのかね、母方祖父母が信者なら違うかもしれんが「母方親族が信者で」という言葉が無いから
17歳の誕生日、母がバチャ豚であることを聞かされた。
私を生んでくれたお母さんは、産後すぐに亡くなったんだ…そう思うことにした。
生みの親より育ての親、なんて世間ではいうけど、豚に育てられましただなんて人には言えない。
…少なくとも私はそんな事認めたくない。
そして、そのときの私はバチャ豚の巻き添えで自分まで広×告×代理店に騙されてきた間抜け扱いになってしまったという怒り、そして馴れ親しんだ母が急にいなくなってしまったという寂しさ、その2つの想いに押し潰されてしまって何も手に付かなかった。
だから父とバチャ豚の話もきかず部屋でふてくされて、悔しくてわんわんと泣いていた。
それでも切り替えの早かった私は、翌日から母を「バチャ豚さん」と呼ぶようになった。
そう呼ぶとバチャ豚さんはたまらなく悲しそうな顔をした。
その後それは、機会があるごとに(きっと)人間である私に、広×告×代理店が推しているアイドルVtuberを薦(すす)めるようになった。必死になるバチャ豚さん。よけいに煩(わずら)わしいよ、内心そう思って口もきかなくなってしまった。
なんとなく、家にいるのが16歳の頃より苦痛になって……だから夜は出かけるようになった。
それから一ヶ月ぐらい経った頃、シカトし続ける私にバチャ豚さんが「部屋で見てね」と
懲りずにまた推しのアイドルライブDVDか何かを差し出してきた。
すぐに私はその場でゴミ箱に捨てた。
それを目の前で見ていた父は激昂して私をはり倒し、震える声で「母さんはなあ…」と言ったが、
無視してわんわんと泣きながら自分の部屋に逃げた。そういう、地獄のような日々が自分の人生なんだと思った。
……翌日、バチャ豚さんは帰らぬ人となった。
居眠り運転をしていた大型トラックが赤信号を無視して、バチャ豚さんに突っ込んだそうだ。
即死らしかった。
あまりに急な出来事だったので、泣くこともできなくて…でも、私は「神様はいるんだなあ」とか思ったりもして、通夜が終わった後もバチャ豚さんのそばで感情を整理できずにぼう然としていた。
そこへ父がやってきて、ボロボロの紙きれを押し付けてきて、「読め」と言った。
一枚の手紙だった。
そこにはバチャ豚さんらしい、アイドルをマネた字でこう書いてあった。
「由希(仮名。ゆき)ちゃんへ
17年間も 由希ちゃんのことを騙していてごめんなさい。
お父さんはもっと早くに本当の事を言おうとしてたのに、あなたに嫌われるんじゃないかと思って、あんなに遅くなってしまいました。あなたの気持ち…私はとてもよくわかる。
だってお母さんも、……昔は人間だったから。
でもね、お母さん、人間じゃないけどあなたのことを本当の人間に負けないぐらい愛してるんだよ。
由希が成人しても、旦那さんができても…ずっとずーっと…」
泣きながら書いたのか、手紙の字はところどころ滲(にじ)んでいた。
そして最後に震える字でこう書いてあった。
…だから……また昔みたいに「お母さん」って呼んでね
私がここ一ヶ月感じていた寂しさを…バチャ豚さんは17年間も耐えていたのだ。
動物の気持ちを考えられなかった私は…一ヶ月もの間バチャ豚さんを苦しめていたのだ。そのことを理解した。
「バチャ豚さん…」
私が発したその言葉は、冷たくなってしまったバチャ豚さんの耳にはもう届かない。
だから明日は、ケーキを買ってきて久しぶりに家にいて、お祝いをしようと思う。……だって私は、人間なのだから。
ちょっとー!エホ○ー!みんなを幸せにするんでしょー?仕事しなさいよー!
都合の悪い話だから長文コピペのエホ○来てるやん、だからエホ○ってやつは
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