・河瀨直美監督の五輪記録映画 カンヌで絶賛も公開初日から空席だらけ!客ゼロの回も
そんな河瀨監督の渾身の作品は、ついに6月3日(金)から日本で公開された。ところが、週末にもかかわらずチケットの事前購入の売れ行きが芳しくないというのだ。
「東京都内の新宿、渋谷、池袋周辺の主要な映画館でも、公開初日の段階で空席が目立っています。もちろん当日に座席が埋まる可能性もありますが、土・日でも上映1回あたりの事前購入状況は10席前後のところが多く、1枚もチケットが売れてない回も。全国でも同様の客入りの映画館が多数あるといいます。
本作よりも前に上映された『トップガン マーヴェリック』『流浪の月』では、半数以上の席が埋まっている回や完売している回もあります。カンヌでも評価を得た作品ですので、公開初週の週末なら動員数も期待できると思ったのですが……」(映画関係者)
・映画「東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B」予告
昨年、開幕直前まで波乱に見舞われながらも、17日間にわたって行われた東京五輪。しかしながら、本作の上映に反対する人も少なからずいたようだ。
「カンヌで上映される前に、日本で完成披露試写会が開かれました。そこには女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任した森喜朗氏(84)も出席。さらには日本サッカー協会元会長で選手村村長の川淵三郎氏(85)や大会事務総長を務めた武藤敏郎氏(78)の姿もあったそうです。そんな会場の外では、本作の上映の中止を求める運動が行われていたといいます」(スポーツ紙記者)
一方で、河瀨監督はスポーツ紙の取材に「100年後にも届くような映画でないといけない」と語っている。だが河瀨監督をめぐっては、2度にわたって“ハラスメント疑惑”が「週刊文春」に報じられたばかりだ。
・【文春】 河瀬直美監督、撮影中にスタッフの腹を蹴り撮影監督とスタッフらが降板
中島哲也監督の撮影現場でのパワハラが話題になっていますが、ここで改めて、今度「日本代表」としてカンヌに行く河瀬直美監督が「2つ目の窓(2014年)」の撮影で 当時16歳の俳優にどのような「演出」を行なっていたか見てみましょう👇
— Yuki Matsuzaki 松崎悠希 (@Yuki_Mats) May 18, 2022
※リツイート推奨 #パワハラpic.twitter.com/uBrIjIbmLM
この、河瀬直美って、やばいな。
— 大阪が好きやねん#🇺🇦#カジノ反対@維新にこれ以上大阪を壊されてたまるか! (@oosakahaoosaka) May 24, 2022
これに万博やらすんか?維新。
何で、維新って、そういう人ばっかり選ぶの?
その才能って、どっから来るの? https://t.co/CtvbfiREdZ
https://t.co/UTIyZYchpB #女性自身 @jisinjp
— 鉄観音 (@kcpdz0Pd4f1DDxM) June 4, 2022
客ゼロってなかなかないよなw
「カンヌで絶賛」っていうのも誇張だよな?
— 海猫の冬✌️Abe,Go to Jail!!✌️ 電通、維新、パソナはイラネ(゚⊿゚)!! (@uminekoinwinter) June 4, 2022
個人で確認した限りでは、カンヌでのこいつを封じた日本メディアって、サンスポとスポニチの2本だけよ?
河瀨直美監督の五輪記録映画 カンヌで絶賛も公開初日から空席だらけ!客ゼロの回もhttps://t.co/zD2mOZ5I8y #女性自身 @jisinjp
「カンヌで絶賛」❓眉唾ものじゃない❓
— わきまえないHukuhuku💙💛 (@Hukuhuk48600366) June 4, 2022
映画でお客さんが入らないのを「爆死」というのね。はじめて知った。ならこの映画は「大爆死」では❓#東京オリンピック2020#河瀬直美 #川瀨直美 https://t.co/ds6QrbUOAd
河瀨直美監督の五輪記録映画 カンヌで絶賛も公開初日から空席だらけ!客ゼロの回も https://t.co/KCIeizCxAx #スマートニュース パワハラ監督、うんこ召し上がれとしか。
— TOSH・D (@st01_madox) June 4, 2022
スタッフを「殴る蹴る」(*身体的暴力に限らない)する人間の作品は見ない。仕事する暇があったら精神科にでも行け。#河瀬直美 https://t.co/u7JDFKlc5E #女性自身 @jisinjp
— NAG∀TØ.(永都由貴) (@Yuki_Nagato_0_) June 4, 2022
軽度の発達障害?