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「くノ一ツバキの胸の内」9話。サザンカとアサガオがヘビを「男」と… :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「くノ一ツバキの胸の内」9話。サザンカとアサガオがヘビを「男」と…

6月4日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」九の巻「ヘビと男」「成果とは」のあらすじと場面、予告が公開された。
『ヘビと男』
外の看板を見たあかね組のみんなは、「おかずの増量」をかけてハナのヘビを我先にと捕まえようとします。ツバキもヘビ探しを開始しますが、サザンカとアサガオがヘビを「男」と呼んでいることを知り……。

『成果とは』
ずっと山籠りしていた酉(トリ)班が、里に帰ってきました。班長のスミレが、だらしなさが目立つ班員のタンポポとアザミの精神を鍛え直そうと、一念発起して行った山籠り修行。当初は殊勝な面持ちであったタンポポとアザミでしたが……。


■TVアニメ「くノ一ツバキの胸の内」とは
原作は山本崇一朗先生、監督は角地拓大さん、シリーズ構成は守護このみさん、キャラクターデザインは奥田陽介さん、音楽は白戸佑輔さん、制作はCloverWorks。

人里離れた山の奥深くで、とあるくノ一集団が暮らしていました。その集団の名は、あかね組。個性豊かなくノ一たちが複数の班に分かれ、互いに切磋琢磨しながら己の術を磨いていたのです。そんなあかね組には、“男性との接触禁止”という、絶対に破ってはならない鉄の掟がありました。

あかね組・戌班の班長である見習いくノ一のツバキは、組の長も認める忍術の使い手で、周囲からも信頼を寄せられる筆頭格でした。

しかし、ツバキにはどうしても気になることが。それは、これまで見たことも、触れたこともない“男”のこと。
一度、お会いしてみたい――
考えれば考えるほど、止まらない胸のうずき。あぁ、このキモチ、どうしたら良いのですか!?

ツバキ役を夏吉ゆうこさん、サザンカ役を根本京里さん、アサガオ役を鈴代紗弓さん、リンドウ役を小原好美さん、タチアオイ役を市ノ瀬加那さん、ヒグルマ役を峯田茉優さん、ハギ役を近藤玲奈さん、シオン役を長谷川育美さん、スズラン役を遠野ひかるさん、アジサイ役を古賀葵さん、フキ役を南真由さん、イタドリ役を七瀬彩夏さん、ウメ役を和多田美咲さん、カゲツ役を会沢紗弥さん、ムクゲ役を伊藤彩沙さん、ホトトギス役を幸村恵理さん、ヒギリ役を貫井柚佳さん、スズシロ役を高田憂希さん、ハス役を佳原萌枝さん、ウイキョウ役を朝日奈丸佳さん、キキョウ役を田中美海さん、ヒナギク役を高野麻里佳さん、キブシ役を長縄まりあさん、オニユリ役を大地葉さん、ベニスモモ役を山根綺さん、ミズバショウ役を石見舞菜香さん、トウワタ役を富田美憂さん、モクレン役を羊宮妃那さん、ホウセンカ役を河野ひよりさん、ツワブキ役を広瀬ゆうきさん、スミレ役をファイルーズあいさん、アザミ役を朝井彩加さん、タンポポを井上ほの花さん、ドクダミ役を川井田夏海さん、アオギリ役を小市眞琴さん、シャクヤク役を土屋李央さん、ハナ役を内山夕実さん、コノハ役をM・A・Oさんが演じる。

原作コミックは第6巻まで発売中だ。

(C)2022 山本崇一朗・小学館/製作委員会の胸の内
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