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「処刑少女の生きる道」11話。元気で血まみれな不気味な幼女 :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「処刑少女の生きる道」11話。元気で血まみれな不気味な幼女

6月10日よりTOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」第11話「万魔殿」のあらすじと場面、予告が公開された。
マノン・リベールの体内から出現した、明るく元気で血まみれななんとも不気味なその幼女は、歌と踊りと映画が好きと言い、そして、自らを「万魔殿(パンデモニウム)」と名乗った。【魔】の生贄にされた人々を目の当たりにしたアーシュナも、メノウと共に戦闘を開始する。四大人災(ヒューマン・エラー)、【魔】。過去最大の厄災のうちのひとつが、メノウたちを襲う―。

■TVアニメ「処刑少女の生きる道(バージンロード)」とは
原作は佐藤真登さん、原作イラストはニリツさん、監督は川崎芳樹さん、シリーズ構成はヤスカワショウゴさん、キャラクターデザインは玉置敬子さん、音響監督は明田川仁さん、音楽は未知瑠さん、アニメーション制作はJ.C.STAFF。

かつて日本から訪れ世界に大災害をもたらした《迷い人》。彼らは過去に世界を滅ぼすほどの厄災をもたらしたことから「禁忌指定」となり、人知れず処刑する必要があった。《迷い人》の処刑を生業とする《処刑人》のメノウは、ある日、日本人の少女・アカリと出会う。いつものように任務を遂行しようとしたメノウだが、アカリの〝とある能力〟により失敗に終わってしまう。アカリを確実に処刑するため、彼女を連れて、いかなる異世界人をも討滅可能な儀式場があるというガルムの大聖堂を目指すメノウ。殺されるために旅をしているとは知らず純粋に楽しむアカリの姿に、メノウのなかで何かが変わり始めていた。―これは、彼女が彼女を殺すための物語。

メノウ役を佐伯伊織さん、アカリ役を岸本萌佳さん、モモ役を金元寿子さん、アーシュナ役をM・A・Oさん、ミツキ役を内田雄馬さん、フレア役を甲斐田裕子さん、オーウェル役を久保田民絵さんが演じる。

(C)佐藤真登・SBクリエイティブ/処刑少女製作委員会 イラスト:ニリツ
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