efe元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが、コンビニでバイトを始めたものの、1日でクビになってしまったことを2022年6月6日にツイッターで明かした。



・へずまりゅう、コンビニバイト一瞬で「クビ」に 最初は店長にバレずも...「通報した奴許さんぞ」



 これまで、3週間のホストとして働いてたり、他のYouTuberの動画に出演していたへずまさんは、ツイッターで「誰にも内緒でコンビニでバイトを始めた」と告白した。

 自身のサブアカウントでは「コンビニでバイトをしようと思った理由は配信とホストの金じゃ将来安心して暮らせないから少しでも奥さんにいい暮らしをしてもらいたいと思って面接して採用されたんじゃ」と説明した。コンビニの店長からは当初、「話した感じ全然違うから本人じゃない」と思われていたという。

 しかし、すぐにへずまさんだと知られてしまったようで「一日でバレてクビになった」と明かし、「店に通報した奴許さんぞ」と憤った。また、サブアカウントでは「もうダメじゃの 配信で稼ぐしかねーわオラ」と開き直っていた。

 さらにインスタグラムのストーリーズにもツイートのスクリーンショットを投稿し、「まじで辛い」と弱音を吐いていた。












・SNSを盛り上げるために、一連の行動に演出が入っているのかは正直わかりませんが、もし悪名が轟いて、どこに行っても投石してくる人が絶えたないということであれば、これから先日本で生活するのは現実的に不可能な領域で難儀するのではないでしょうか。前科があり、ハードルが高いかもしれませんが、海外に移住することを前向きに検討されたら良いのではと思います。


・こんな与太話、信じる人も少ないと思うけれど。
いまどき、労基が厳しくて、一度雇ったバイトなんて殆どの場合、解雇などありえない。
話題づくりに困っての事だろうが、世間への風評被害にもなりかねない造作は何とかした方がいいし、本当に解雇になったのなら、もう少しきちんと説明する義務がある。
義務と言う事を、この方が知っているならば、だけどね。


・クビネタを作って配信で稼ぐためだけで応募したでしょう。
真面目に働きたいなら、次のためにクビを配信しないでしょうね。真面目に働きたいなら配信をやめるか、クビになったことをネタにせず、黙って次を探すだろうから。。
採用する側も経費や面接時間を割いているのだから、クビ前提での応募なら最低だと思う。


・そもそも真剣に働きたいのだったら、SNSでネタにしないほうが良い。当然特定しようとする人間が現れるし、採用してくれた店にも迷惑がかかるでしょう。仮に真剣に働きたいのだったら、面接時に正直に話して納得してもらってから採用されるべきものと考えますがいかがですか?それが社会人というものでしょう。


・まず、人としての信頼を回復させなきゃダメでしょ。生活も大変だろうけど、前に何も考えずウケ狙いであれだけの事しでかしたんだから、人の役に立つような事をして社会貢献したら?いきなり何も悪い事をしてなかったように、普通の生活をしようとするのが間違いだと思うよ。