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「アオアシ」10話。黒田と朝利だけが怒りをぶつけてきた理由を考える :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「アオアシ」10話。黒田と朝利だけが怒りをぶつけてきた理由を考える

6月11日よりNHK Eテレにて放送されるTVアニメ「アオアシ」第10話「譲れないこと」のあらすじと場面、予告が公開された。
11人対21人という異色のミニゲームで、アシトは黒田、朝利と連携を取ることができず、ふたりからの信頼を完全に失ってしまう。そんなアシトに対し、伊達は「なぜ黒田と朝利だけが怒りをぶつけてきたのか考えろ」という課題を与える。週で唯一のオフの日を迎え、大友や橘、冨樫らがそれぞれの休日を過ごすなか、答えが見つけられないままひとりで練習に向かおうとするアシトのもとに、突然の来訪者が現れる。

■TVアニメ「アオアシ」とは
原作は小林有吾さん、監督はさとう陽さん、シリーズ構成は横谷昌宏さん、サッカー監修は竹下健一さん・曽我準さん・飯塚健司さん、キャラクターデザインは中武学さん・川村敏江さん、山口飛鳥さん、長谷川早紀さん、音楽は横山克さん、アニメーション制作はProduction I.G 。

「世界へ、連れていってやる。」
愛媛に暮らす中学生・青井葦人(あおいアシト)は弱小サッカー部のエース。中学最後の大会で負けた日、悔しさをぶつけるように海辺で走り込んでいたアシトは、試合を見ていた一人の男と出会う。その男――福田達也は、J リーグ有数のクラブ「東京シティ・エスペリオンFC」で、高校生年代を育成する組織「ユースチーム」の監督だった。荒削りだが、ある特別な才能を持つアシトに無限の可能性を見出した福田は、自らの野望を語り始める。
「俺には野望がある。俺の作り上げたクラブで、世界を掌中に収める。世界への踏み台じゃない。我がクラブこそが世界だと。その野望のすべてを担うもの、育成<ユース>だ。」
福田の誘いを受け、入団試験<セレクション>を受けに上京することを決意するアシトだったが──

青井葦人役を大鈴功起さん、大友栄作役を橘龍丸さん、橘総一朗役を山下誠一郎さん、冨樫慶司役を八代拓さん、黒田勘平役を堀江瞬さん、朝利マーチス淳役を加藤渉さん、本木遊馬役を榎木淳弥さん、竹島龍一役を熊谷健太郎さん、福田達也役を小林親弘さん、一条花役を河瀬茉希さん、阿久津渚役を武内駿輔さん、 栗林晴久役を梅原裕一郎 さん、伊達望役を安元洋貴さん、海堂杏里役を上田麗奈さん、中村平役を小野賢章さん、桐木曜一役を内山昂輝さん、高杉榮太役を古川慎さん、青井紀子役を園崎未恵さん、青井瞬役を中島ヨシキさん、金子葵役を小松未可子さん、義経健太役を興津和幸さんが演じる。

(C)小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会
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