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Striking Distance Studiosの『The Callisto Protocol』は、リニア的な作りになっているものの、やり込み要素満載だとアピールへ - [ゲーム]ソニー&マイクロソフト関連記事

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Striking Distance Studiosの『The Callisto Protocol』は、リニア的な作りになっているものの、やり込み要素満載だとアピールへ



Striking Distance Studiosの『The Callisto Protocol』は、リニア的な作りになっているものの、やり込み要素満載だとアピールへとしていて、その辺を語った内容になっているみたいですね。



『バイオハザード4』や『デッドスペース』、『The Last of Us Part 1』など、あらゆる意味で魅力的な大作が多数発売されるため、サバイバルホラーファンはこれから大忙しになることだろう。その中でも、新作が発表されるたびにますます魅力的になっているのが、Striking Distance Studiosの『The Callisto Protocol』です。

本作のディレクターでStriking Distanceのスタジオ責任者であるGlen Schofield氏は、先日IGNとのインタビューで本作の新たなディテールを明らかにしました。その中で、本作のデザインと構造について触れ、The Callisto Protocolがリニアなゲームになるとしても、オプションコンテンツや探索の余地を多く提供すると説明しています。

『一種のリニア的なゲームですが、その後、私たちは戻って、探索のためのベータパスを追加しました。そして、たくさん追加しました。やりたくなければやらなくてもいいのですが、ゲーム内にはたくさんの隠しコンテンツがあります。ストーリーをより深く知ることができます。でも、『しまった、ここにいたのか』と思ってほしい。帰り道を見つけて戻らなくちゃ』と思ってほしいんだ。

The Callisto Protocol』は12月2日にPS5、XboxシリーズX/S、PS4、Xbox One、PC向けに発売予定だが、価格面ではクロスジェネレーションアップグレードの提供はないようだ。


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たくさんの要素を盛り込んだとしていて、それらを見つけながら楽しんでほしいとしており、やり応えがたっぷりとあるようですね。

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