Toxic Gamesは、大ヒットパズルゲーム『Q.U.B.E』の10周年を記念して、オリジナルのゲームを一から作り直した完全新作を発表へとしていて、アナウンストレーラーも紹介されており、どのような出来なのかですね。
Toxic Gamesは、大ヒットパズルゲーム『Q.U.B.E』の10周年を記念して、オリジナルのゲームを一から作り直した完全新作を発表しました。
今夏にSwitchで発売予定の『Q.U.B.E 10th Anniversary』は、ビジュアルが完全にリファインされ、オリジナル版とWii U版ディレクターズカットの全コンテンツを含むゲーム部分が完全に作り直される予定となっています。
さらに、ゲーム本編終了後にプレイできる新章『セクター8』のコンテンツも追加され、4~6時間相当のプレイが可能です。
ここでは、ゲーム内容の概要を説明します。
- Q.U.B.E. - 2012年のオリジナルバージョンに、ビジュアルの改善、新しいパズル、プレイヤーのフィードバックによるゲームプレイの微調整を加えたもの。
- Q.U.B.E. Director's Cut - 声優によるナレーションとサウンドトラックが追加された2014年版。
- Sector 8 - キャンペーン終了後にアンロックされる、全く新しいチャプター。4~6時間に及ぶ新しいパズルゲームを提供。
- 新しいビジュアル - ゲームは完全に一から作り直されています。
- 新しい開発者コメンタリー - 開発チームがどのようにゲームを作ったか回想します。
- 各種エクストラ - スクリーンショット、コンセプトアート、メニューで再生可能なサウンドトラック、その他ゲーム制作にまつわる小物など。
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完全新作がアナウンスとしていて、ゲームのベースはそのままに更なるパワーアップをしている作品のようですね。その辺はムービーを見てどう感じるかですね。