コミカライズ　ゲート２１巻　「特地の情勢が揺れ動く！日本と帝国の講和条約締結！」 : アキバBlog

2022年06月22日

コミカライズ　ゲート２１巻　「特地の情勢が揺れ動く！日本と帝国の講和条約締結！」

竿尾悟氏がコミカライズされている「ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」21巻【AA】がアキバでは21日に発売になった。裏表紙は『講和条約が締結された。だが、これは日本にとって新たな戦いの始まりにすぎない』で、オビは『特地の情勢が揺れ動く！日本と帝国の講和条約締結！』になってた。

竿尾悟氏がコミカライズ「ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」21巻【AA】発売
「特地の情勢が揺れ動く！日本と帝国の講和条約締結！」

「私は今、帝国正統政府の全権を委任された者として、ここにいます」

「当初の条件はほぼ認めさせたが、なんだろう、このあの娘にやられた感は」

「テュエリ家令嬢が、なぜニホンに来ておる？」
「せっかく講和がまとまりましたのに、殿下のわがままで調印できませんの」

アニメイト秋葉原本館

とらのあな秋葉原店A
特典：イラストカード

メロンブックス秋葉原1号店
特典：イラストカード

柳内たくみ氏の小説を竿尾悟氏がコミカライズされ、アルファポリスで連載中の「ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えり」21巻【AA】が、アキバでは21日に発売になった。

コミカライズ『ゲート自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』は、作品情報によると『20××年、夏―――白昼の東京・銀座に突然「異世界への門」が現れた。中から出てきたのは軍勢と怪異達。陸上自衛隊はこれを撃退し、門の向こう側である「特地」へと踏み込んだ――』という、異世界と日本が“門＜ゲート＞”で繋がり、自衛隊が中世ファンタジー世界っぽい異世界に派遣されてるお話（21巻の登場人物紹介）。

今回発売になったコミカライズ「ゲート」21巻【AA】には第110話～第104話と特別短編「気になる鼻」、「まるっとゲート！お忍び編」を収録（もくじ）し、折込チラシは『自衛隊×異世界ファンタジーの決定版！累計630万部突破の超人気シリーズ』で、オビ謳い文句は『特地の情勢が揺れ動く！日本と帝国の講和条約締結！』になってた。