育休制度が広まってきてる中・・・
弊社、男性がバンバン育休とるようになっていい動きなんだけど、育休中に転職活動して育休明けに一回も出社せず転職していく奴らだらけになって制度自体がやばいことになっとるwwwwww
— 紅陽@米国株投資家 (@kou_you_S) June 22, 2022
弊社、男性がバンバン育休とるようになっていい動きなんだけど、育休中に転職活動して育休明けに一回も出社せず転職していく奴らだらけになって制度自体がやばいことになっとるwwwwww
バリバリ高給です
— 紅陽@米国株投資家 (@kou_you_S) June 22, 2022
追記しますが残業過多だったんだろとか薄給のブラック企業だからという話は的外れですので悪しからず。クソリプ飛ばさないでください。
— 紅陽@米国株投資家 (@kou_you_S) June 23, 2022
この記事への反応
・俺も育休中だけど、転職したくなるのすごくわかる
赤ちゃんが寝ている時とか、ひたすら内省する時間があるんだよな
付き合う人や触れる情報も変わってくるし
今のままでいいのか
自分の人生とは
みたいなことを無駄に考えてしまう
ちなみに会社はかなりホワイトだよ
・制度関係なしに、どうせ消えていくものが見えただけのような・・・
・育休よりテレワーク中に転職活動ってのはもっとあるあるです。
・職場のやり手も、こどもをきっかけに転職したな。1時間でも長くこどもの顔を見ていたい。すると今の勤務体系は厳しいと。
・育休中は自分や家族と向き合う時間も増えてきますからね。そのうえで最高の選択をした結果、転職する人が多いんでしょうね🤔
過去に2回育休取ってますがその時の時間のおかげで良い方向に進めてると思います🤗
・新生児から一歳までの育児って本気でやると転職活動してる暇とかほとんどない気がするけど、これって奥さんは別の会社で奥さんも育休取ってて、育児は主に奥さんがやってて、片一方は余裕ある。。。って事ないだろうか??逆もあると思うけど。。なんのための育休なのか。
・単純に子供が生まれたり増えたりするすること自体が人生の転機になったりすると思います。ジョブエージェンシーにコンタクトして,優秀な方であれば給与以外にもより良い条件の企業が見つかってすぐに採用したい!となったりすることも全く不思議ではないと思います。
・上手い具合に若手で回せる会社ならむしろ給料高くせにゃならん中堅を捨てれて良さそう
・保育所問題で育休明けの予定保護にされ続けるくらいなら転職してくれたほうがスッキリする説ある。
・育休明けにバリバリ働く前提の人はそーなるわね…
会社に文句無い場合でも、長い休みで考える時間増えた結果ほか行く選択取る人出てきちゃったんだろうな・・・
資格取る時間もあるだろうし・・・
資格取る時間もあるだろうし・・・
パパ活自民党か脱糞民主党か選択しろ
たたのサボり
考える時間ができた
時間を与えさえしなければこんなことに…とでも?
馬鹿なの?
育休という名の、四六時中ガキの奴隷活動なんだが
…幸せだけど
育児は大変とは?
いや悔しすぎるだろ😅
平日にはちまに居る社会のゴミ共を
成敗する正義のヒーローだ!😡
ゴミ共のついでにグランザイラス
お前も成敗だ!😡
赤ちゃんと一緒にいることで頭の中がふんわりしちゃった、って理由でも納得するで俺は
フェミしかりパヨクネトウヨしかり碌なことにならない
少子化問題も大丈夫だろ
まさかいないのに取ったりしないだろうし
僕のロンギヌスの聖槍で嫌がる環奈に
何度も何度も何度も何度も何度も種付けしたい
そして環奈の子供を育てる
ぶっちゃけクソリプじゃないもんな。原因の一つなんだから
まあパワハラ国家から抜け出せないわな
アメリカの底辺みたいなのが普通の会社員とかやってるんだからなぁ
僕のグングニルの神槍で嫌がる真里に
何度も何度も何度も何度も何度も種付けしたい
そして真里の子供を育てる
ピカチュウ共産堂にする!
そのポークビッツしまえよ
世界最小最軽量
僕のゲイボルグの雷槍で嫌がるりなに
何度も何度も何度も何度も何度も種付けしたい
そしてりなの子供を育てる
会社にとっていい事ないけど、そいつが何ヶ月も居なくても業務成り立つなら別に必要としないって事なので辞められても人材的には痛くない
こんな奴がいる会社っていう裏付けになってるよなw
煽りでもなんでもなく、なんでだと思うのか気になる。
時間を与えてしまったから?子供ができたらまたバリバリ働けないと思ったから?
子育ては会社にメリットがないと思うのか?
「www」でごまかしてるのがダサいのだけは事実
カルト教団公明党こそ日本を救う
休む期間なの?育休って?夜も朝もないんだが
クソリプ飛ばすなって最初からクソリプ飛んでくるのわかってたろ
バカなの?
ただじっくり考える時間を与えたから
もっと給料安くても家族と向き合える仕事にしようと思われたんだろうね
女ってやっぱ癌だわ
他人に押し付けたあとは、脱出するという卑怯な行動にみんな流れてしまうのか。
まーんさんの「子育ては24時間フル稼働」みたいな発言はいったい・・・
いくら保育園使えるとは言っても育児プラス仕事する生活スタイルに変えるのはかなり負担が大きいだろうしね
つうか育休取ってそのままその会社辞められるくらいドライじゃないと今の時代やっていけん
カルト教団?はい侮辱罪
犯罪者乙
ってマジレスしたら怒られるかな
+ライフステージが変わったから会社に求めるものが変わる
→転職。まあ当然だな
会社の歯車ではなく自分のライフプランを中心に生きる
これで成果型報酬の真価も発揮される
そういう社会にしようとしてるんじゃねぇのかよ
これ豆な
コンクリ詰めにする共産党
乳児抱えて復帰して欲しくない、って会社もあるからそこはケースバイケースやで
今まで休みなくて転職活動できなかったってことだろ
昔のサラリーマンは子育てなんかしなかったからな
実際やってみたら子供に情がわいて、時間の融通が効くとか出社時間が減らせる会社に、とか男のほうの意識も変わるんだろ
今でも会社一本のやつはそもそも育休なんか取らん
引き止めたきゃ会社はお賃金あげればいいんだし、それで平均賃金も上昇していくだろ
そのまま辞めてもまぁ別に問題ないのでは・・・
はいはい嘘松嘘松
育児してたら転職活動なんかできねーわ
育休が問題やなくて育休取っても育児しない男親の意識の問題やな
余裕を与えたら他事考えて行動されるわな
転職するなら育休取る前に会社辞めろって事だろ。
席が残ったままだと他の社員にしわ寄せが来るからそうなる位なら担当を交代すべき。
そういうとこだろ
底辺ツイカス顔真っ赤wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
都合よく辞めるだけだろ
良い会社なら辞めるわけねーし
転職活動にも時間なんて割けないけど、前のコメントにあるように、子供とのこれからをより現実的に考えて、転職を考えることはあるのかもなぁと思う。
環境と囃し立てられるとCO2ゼロにすると言い出し
人権と囃し立てられると管理職の半分は女性にしようと言い出す
意識高い系のバカそれが日本人だ
そもそも他社の条件が元の会社よりいいから転職するならやはりブラック会社なんだろうね
難関向けの受験勉強を人生の中でしてこなかったようなやつでなきゃ
キャリアアップのための勉強をする暇もないとはならんわ
だって1児の父になるんでしょ?何かとお金は必要だからね。
「育休ラッキー!」とか言う奴は関係ない話。
子供や家族のためにより良い職につきたいんだわ
クソ会社だってだけ
ヨーロッパの主要国では、各国で制度化されており、ドイツやフランスでは、3歳に達するまでの間に最長3年間までの休業が可能である。イギリスでは、母親が産前産後の期間も含めて52週間の休業をとることができるほか、5歳に達するまでの間に両親合わせて13週間の休業をとることができる。スウェーデンでは、子どもが1歳6か月になるまで、又は8歳に達するまでのうち両親手当を受給できる期間(両親合わせて最長480日間)の休業が可能である。アメリカでは、子どもが1歳に達するまでに12週間の休業の取得が可能であるが、介護か本人の病気の場合も全て含んだ休暇の一部である。
育児休業中の所得保障については、給付がある国とない国とに分かれる。最も給付水準が高い国は、スウェーデンであり、休業期間の480日間のうち、最初の390日間は従前賃金の80%給付、残りの90日間は定額給付となっている。ドイツやフランスでは、所得制限などの要件を満たせば養育手当等の給付を受給できる(ドイツでは最大2年間。フランスでは第1子は最大半年、第2子以降は最大3年間)。イギリスやアメリカでは給付はないが、アメリカでは、2000年から州の失業保険が給付を行うことができるようになっている。
なお、日本の場合は、雇用保険から従前賃金の40%の給付がある。
また、男性に育児休業取得を誘導する制度として有名なものは、ノルウェーの「パパ・クオータ制」である。ノルウェーでは、育児休業は最長で3年間取得できるが、このうち子どもが1歳になるまでの間に、父親に4週間の期間が割り当てられている。もし、父親が取得しない場合には、親に支払われる出産・育児休暇手当の支給期間がその分短縮されることになる。
長期休暇なんて大学以来だし
育児休業の取得状況を見ると、国により様々な状況がうかがえるが、スウェーデンでは、特に高くなっている。スウェーデンの育児休業取得率は、女性では8割強、男性では8割弱と、男女とも高く、また、事業所の形態(公的機関、民間企業)を問わずに高い。わが国の育児休業の取得率(2004年度調査では、女性70.6%、男性0.56%)と比較をすると、特に男性においてはるかに高い水準となっている2。ただし、スウェーデンの男性の場合、取得した期間は短いため、日数ベースでは両親が取得した育児休業日数の中で、男性によるものは10%強である(スウェーデン政府資料による)。
スウェーデンの女性の労働力率は日本よりも高いが、その理由として、出産しても育児休業により雇用を継続して離職をしない結果、労働力率が高いということができる。図(第1‐4‐6図)のとおり、子どもを生み、育てる時期に入る人が多いと思われる25~34歳の女性の労働力率を見ると、スウェーデンでは81.6%であり、わが国の68.4%を約13%ポイント上回っている。労働力率の計算の元になる労働力人口は、現に就業している従業者、失業者、休業者に分けられるが、スウェーデンでは、休業者の割合は20.1%であり、これを除いた割合で見ると、わが国との差は小さくなる。
つまり、スウェーデンでは休業者の存在が相当に女性の労働力率を押し上げており、その背景には、育児休業制度がうまく機能していることがあげられる。日本と比較をすると、「多く生んで、多く休業する」という状況にある。こうして、仕事と育児との両立や、育児休業後の復職が円滑に行われているものと考えられる。
むしろ辞めることを問題視する方が異常