未確認飛行物体(UFO)の謎を探ろうと昨年6月に開所した福島市の「国際未確認飛行物体研究所(通称・UFO研究所)」が25日、1年間の調査結果を発表した。寄せられた目撃情報は452件。独自の分析結果から「極めてUFOの可能性が高い」とされる写真・動画4点を公開した。
・福島のUFO研究所、「極めて可能性が高い」画像公開…合成の可能性は解析ソフトで排除
研究所は、福島市と合併した旧飯野町などが1992年に開設した「UFOふれあい館」内に設けられ、ミステリー雑誌「月刊ムー」の三上丈晴編集長(53)が所長を務める。米航空宇宙局(NASA)が調査に乗り出すなどUFOへの関心が高まる中、町おこしの効果も期待されている。
三上所長によると、目撃情報のうち、UFOのようなものが確認された写真が125件、動画が24件あった。これらについて、地球上の飛行物体や自然現象である可能性を検討したほか、合成など人工的に加工されていないか画像解析ソフトで調べたという。
公開された4点のうち、2018年9月に富山県の立山連峰で撮影された写真は、上空に 楕円だえん 形の黒い物体が写っている。三上所長は「連続した写真の1枚だけに写っており、鳥ではない。UFOの可能性が高い」と述べた。同館がある 千貫森せんがんもり (標高462メートル)の山頂付近から昨年8月に撮られた写真は、円盤のような形をしたものが写っている。
・福島のUFO研究所、「極めて可能性が高い」画像公開…合成の可能性は解析ソフトで排除
研究所は、福島市と合併した旧飯野町などが1992年に開設した「UFOふれあい館」内に設けられ、ミステリー雑誌「月刊ムー」の三上丈晴編集長(53)が所長を務める。米航空宇宙局(NASA)が調査に乗り出すなどUFOへの関心が高まる中、町おこしの効果も期待されている。
三上所長によると、目撃情報のうち、UFOのようなものが確認された写真が125件、動画が24件あった。これらについて、地球上の飛行物体や自然現象である可能性を検討したほか、合成など人工的に加工されていないか画像解析ソフトで調べたという。
公開された4点のうち、2018年9月に富山県の立山連峰で撮影された写真は、上空に 楕円だえん 形の黒い物体が写っている。三上所長は「連続した写真の1枚だけに写っており、鳥ではない。UFOの可能性が高い」と述べた。同館がある 千貫森せんがんもり (標高462メートル)の山頂付近から昨年8月に撮られた写真は、円盤のような形をしたものが写っている。
【黒い物体】福島のUFO研究所、「極めて可能性が高い」画像公開https://t.co/ME1FVE1TKK
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 26, 2022
研究所は、旧飯野町などが1992年に開設した「UFOふれあい館」内に設けられ、ミステリー雑誌『月刊ムー』の三上丈晴編集長が所長を務める。合成の可能性は解析ソフトで排除したという。 pic.twitter.com/o8IvTOW2lx
解決で草
— しゅー@bknb (@bknb__syu18) June 26, 2022
UFOって宇宙人の乗り物という定義みたいになってるけど、本来の意味としては正体がよくわからない飛行物体のこと。風船とか、鳥とか、そういう可能性もあるって事。だから記事の意味は、「なんだかよく分からない物という可能性が極めて高い」という事になるな。
— ZEON🇯🇵🛫✈︎┈┈┈𓐃✈︎┈┈┈┈┈┈✈︎🛬 (@Zeon91668181) June 26, 2022
随分と昭和なフォルム
— カソ助 ( ´健`) (@zabakiy) June 26, 2022
UFOさん何十年もこのデザインなんだね。
— Mattsuan-Z (@ColtMaz) June 26, 2022
ポルシェみたい
極めて可能性が高いwww
— タンジェロです。 (@noscared911825) June 26, 2022
お〜、、本物だねえ
— リーフ@生粋の竜党 (@mwgdkm) June 26, 2022
ミサイルで撃ち落とさねば…
と、たまに夢を与えとかないとロマンないもんなあ
— まるまいん🇯🇵🇸🇪 (@gekiteki_Malu) June 26, 2022