似顔絵ならぬ似顔切り絵を即興で作り、プレゼントする紙切りアーティスト
アメリカ随一のシルエットアーティストと呼ばれる、紙切りアーティストのカール・ジョンソンさん。

紙切りは幼い頃に父親から教わった技術。生まれつき右目しか見えないため、影から物体の形や距離を判断してきた事も、紙切りにハマった一因であるとのこと。

いつの間にか自分の横顔がシルエット作品になっているなんて、驚くと同時に嬉しくなってしまうよね。

Scissor Artist Karl Johnson Cuts a Strangers Silhouette During Rehearsal



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