dsftttt小室さんが余裕を見せているのは、前回の試験で合格に肉薄できたからだという。






・小室圭さん“汚スーツ”で眞子さんと出勤前デート…再試験1カ月前の緊張感なき姿



「3回目だからといって、決してハードルが低いわけではないのです。再受験者の合格率は20%ほどといわれています。それが最近は、夫妻でデートをする姿が、よく目撃されるようになっており、小室さんの同僚たちも、『ケイには受験者としての自覚はあるのか?』と、危ぶんでいるそうです」

現時点ではLSは小室さんの“日本のプリンセスの夫”という肩書に期待しているという。

NYの弁護士事務所関係者は次のように語る。

「LSは4月にウェブサイトに長文のレポートを掲載しており、その執筆者の1人として小室圭さんの名前も記載されました。これはロークラーク(法務助手)としては破格の待遇です。こうした“特別扱い”を面白く思っていない同僚もいるのです。彼の服装も、批判や揶揄の理由の1つになっていると聞いています」


・小室圭さん



・汚れのついたスーツで手をつないで眞子さんとデートする小室さん ⇒ 画像




アメリカの弁護のファッションについてニューヨーク州弁護士のリッキー徳永さんはこう語る。

「NYのある東海岸は、伝統を重んじる地域なので、高級スーツを着用している人も多い印象です。高級コンドミニアムのドアマンも靴はピカピカです。ファッションというよりは、プロフェッショナルに見える服装を重要視しているわけです。

弁護士もオフィスでの書類仕事だけのときはノーネクタイで、わりとカジュアルですが、公判の日やクライアントに会うときは、高級スーツにネクタイを締めます」

だが小室さんは、服装にそれほど気を使っているようには見えない。ベーカリーで目撃された日も、まだ出勤前だというのにスーツの上着には目立つ汚れがついていたのだ。また履きつぶした感もある革靴もピカピカにはほど遠く……。

「小室さんは、企業向けの業務を担当するようになりたいと事務所で表明しているそうです。ゆくゆくは大企業の幹部ともミーティングすることになります。

しかし同僚たちから見れば、まだ顧客と会う機会も少ない“弁護士の卵”としても品格に欠けるのではないか、ということなのでしょう。

特に小室さんは初対面の人物には“日本のプリンセスの夫”と、紹介されています。相手もカジュアルすぎる小室さんの姿に、違和感を覚えることもあると思います」・・