「70代のスティーブン・キングの写真と70年代のスティーブン・キングの写真を比べてみた…」海外の反応
Young vs. old Steven King : Reddit
(credit:Reddit/TheNaJoKing)
どっちもすごい迫力!
若い時はかなりクレイジーな時代もあったようですが、こうした茶目っ気が偉大な作品を生み出してきたのでしょうね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●若い頃は、いなか者のチャールズ・マンソン(ヒッピーのコミューンの指導者であり犯罪者)に似ているね。
↑70年代当時は、アーティスト風の人はみんな、チャールズ・マンソンかポン引きに見えていたよ。チャールズ・マンソンだとしたら両方なんだけど。
↑彼はまるで呪われたフーヴィル(「いじわるグリンチのクリスマス」に出てくる町)から抜け出してきたかのように見える。
↑「いったい誰がその山男にタイプライターを渡したんだ。彼は怖い話を書くのはわかるだろう! 何をしてくれたんだ!」
●チャールズ・マンソンからグリンチに変化するまで。
↑それでも誰かが彼と結婚したんだ。
●彼は洞窟男の感じをキープしているね。ただし今はとても洗練された洞窟男。
↑歳を重ねたキングは、ちょっとフーヴィルからやってきた感じが出すぎと思う。
●彼は正しい選択をしたシリアルキラーに見える。
●老いたスティーブン・キングはフーヴィルの市長みたいだな。
●彼は自転車に乗って死にかけた人としては、とても元気そうに見える。
↑自転車ではなく歩いていたと思う。
●写真の両方とも、彼が本で描く悪いやつに見える。
●左側はシャイニングのキャラクターで、右側はグリンチ。
●「コカインはすごい薬物だからな」って言いそう。
↑そうだな、70年代はコカインがむしばんでたから。
●彼が70代まで生きていることは希望を与える。20代のときに大量のコカインとタバコに手を出していた。
↑すごい薬物中毒だった。
↑でも、彼はお金も持ってるからね。
●みんなのお気に入りの映画の話を書いただろ?
↑それは「スタンド・バイ・ミー」のこと? 「グリーンマイル」のこと? 「ショーシャンクの空に」のこと?
スティーブン・キング原作の映画は約60本もあるとのことです。