気温40度超えの猛暑に見舞われたアメリカ、ネバダ州ラスベガスにて、猛暑とミニクーパーのエンジン熱とを利用して、終始ハイテンションでステーキを焼くお姉さん。

ボンネット内にアルミホイルで巻いた肉を入れ、近くのショッピングモールまで走ること38分。

駐車場でボンネットを開けてみると、そこにはしっかり焼き上がったステーキが。

猛暑日に車の中にいると、この熱をどうにか有効利用できないものかと思ったりするけど、なるほどその方法があったか。

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