気温40度超えの猛暑に見舞われたアメリカ、ネバダ州ラスベガスにて、猛暑とミニクーパーのエンジン熱とを利用して、終始ハイテンションでステーキを焼くお姉さん。
ボンネット内にアルミホイルで巻いた肉を入れ、近くのショッピングモールまで走ること38分。
駐車場でボンネットを開けてみると、そこにはしっかり焼き上がったステーキが。
猛暑日に車の中にいると、この熱をどうにか有効利用できないものかと思ったりするけど、なるほどその方法があったか。
Cooked a steak on my Mini Cooper engine in the Las Vegas heat @MINI https://t.co/yqrKnTaQtp
— Getti (@gettishow) 2022年07月12日
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