Sucker Punchは、『Ghost of Tsushima』の出荷本数が973万本に達したことを発表、更にそれらにまつわるデータも公開へとしてていて、売れに売れたゲームとなっただけに、続編が期待されますね。
Sucker Punchは、『Ghost of Tsushima』の出荷本数が973万本に達したことを発表しました。同スタジオは、『Ghost of Tsushima』に関する他の興味深い数字とともに、Twitterでこの発表を行いました。
発表によると、『Ghost of Tsushima』では、ゲーム内のフォトモードを使って7800万枚の写真が撮影されたとのことです。また、7,518万匹の狐を飼い、9,140万回のレジェンドモードのミッションをこなし、6437.4年を馬で過ごし、9476万回の温泉を訪れているとのことです。
また、9億9850万回の睨み合いと5億4080万回の決闘が行われました。
このような成功を考えると、Sucker Punchが続編を制作中であることは驚くことではありません。求人広告によると、同スタジオは『Ghost of Tsushima 2』の開発者を募集しているようです。特に、エンカウンターデザイナーというポジションの求人広告では、スタジオが『オープンワールドゲームで、特に近接戦闘とステルスにフォーカスした』ものを作っていると書かれていました。
This weekend marks two years since the release of #GhostOfTsushima! We are blown away by all of the support since then and so grateful for all of you! Thank you to everyone who has played and shared this journey with us!
— Sucker Punch Productions 🎮 Ghost of Tsushima (@SuckerPunchProd) July 15, 2022
Here are just some of the amazing stats since launch: pic.twitter.com/DMgzYGTih1
日本文化というニッチなものに焦点を当てて、970万本の大ヒットにしてしまうサッカーパンチは恐るべしですね。日本人がやらなかった事を海外の人がやってのけたのは凄いですね。