奈良県警奈良西署で拳銃の実弾5発が一時行方不明となり、県警が実弾を盗んだ疑いで同署の男性署員を取り調べたものの、実際には実弾はなくなっていなかったことが県警関係者への取材で明らかになった。
点検ミスなどが原因で紛失と誤認していたことが最近になって判明した。
署員は無実を主張したが、犯人と決め付けられて自白を要求されたと主張。うつ病を発症して休職している。
奈良県警、実弾「紛失」で奈良西署員を取り調べ 「自白要求された」
7/15 02:51
署員の弁護士などによると、2月28日～3月8日のほぼ連日、長時間にわたって取り調べを受けた。
刑事は「おまえがやったのは確定してんねんから」「いろんな罪を掘り下げて何度でも逮捕する」などと自白を要求。
県警は窃盗容疑で自宅の家宅捜索も行った。
ちな署員は過去内部告発を行った嫌われもの
警護失敗でイライラしてたんかね
西の神奈川県警
奈良県警の日常
さすが奈良県
嘘の自白したほうが悪いよね
なんでやってないのにやったって言ったの？
自白強要とか怖すぎるやろ
何日も監禁して飲まず食わずで衰弱させ眠れないよう証明を向け定期的に怒鳴りつけて
心神喪失状態にさせて自白させたから
大化の改新の頃から奈良はこんな感じだったよ
奈良県警の信用がうなぎ下がりやろこんなん
過去の内部告発ってソースあるのか？
神奈川県警もこれにはびっくり
奈良県警と神奈川県警、どっちのほうがやばい？
>>47
もちろんぶっちぎりで神奈川県警
保土ケ谷事件なんてものそうそう起きないだろ
奈良県警とかいう無能警察界のダークホース
奈良県警と神奈川県警を税金で運営してる日本とかいう国
もう終わりだよ
誤認奈良鹿たないな🦌
管理能力不足による確認ミスと冤罪でっち上げによる不正操作。何一つ社会に貢献してないじゃん
こいつらいつも自白強要ででっちあげしてんな
「奈良県警と聞いて真っ先に思い出すのは、2001年に発覚した『奈良佐川急便事件』です。
奈良県警の警視が奈良佐川急便から約2300万円の賄賂を受け取り、違反のもみ消しなどの便宜を図っていたものですが、捜査の段階でこの警視が焼身自殺○てしまったため、うやむやになってしまいました。
汚職には自殺○た警視だけでなく、多くの警官が関わっていました。多数の架空口座が見つかり、そこから警官に現金が渡っていたり、なかには高級車をもらったりした署長もいました。
何億円というお金が動いていたのは間違いなく、組織ぐるみの汚職事件だったのです。
しかし、それだけの大事件にもかかわらず、警視の自殺によって、摘発されたのはほんの一部に終わりました。多くの汚職警官が残っていたため、その後も奈良県警がからんだ汚職事件はたびたび起きています。
2009年には天川村の公共工事をめぐる汚職事件で警部と警部補が逮捕されるなど、もはや警察の体をなしていないと言われても仕方がないほど、汚職や不祥事が多いのが奈良県警という組織です。
>>73
燃やしてて🌿
コメント
コメント一覧 (1)
証拠は責めてくる側に出させないといけない
明確な証拠がなかったら上司だけが責任とってろよって思う
masterid
が
しました