コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2022年08月04日 20:01
   • ID:k1pw6BSa0
   • エルダー帝国ガガーン少将、キィィィィンと大出力の超音波をぶつけて魚雷の信管が誤作動ドカンドカン！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2022年08月04日 20:03
   • ID:Hom8tpOC0
   • 百年戦争の反抗で一番効果的なのが大砲
     ロングボウ弓兵が立て篭もってようが打ち崩して破壊できる程
     
     それまでの城塞の高い壁が意味なくなった
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2022年08月04日 20:12
   • ID:SAT1r4g70
   • 意味無きゃ作んねーよバーカ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2022年08月04日 20:18
   • ID:TvlvzvHD0
   • 逆張りガイジのスレは大体アフィの自演なんだよねぇ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2022年08月04日 20:19
   • ID:97hcEdPn0
   • なんで船に穴空いて沈まないと思ってんのかわからん
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2022年08月04日 20:20
   • ID:kO77k2TY0
   • 今は比較にもならないレベルの威力の兵器がゴロゴロしてるからそう思うだけで時代を考えれば恐れられる理由くらい理解は出来るだろ
     人にはめったに当たらないと言うが軍隊なら隊列組んだり大群で進軍するんだからそこ狙えば誰かには当たるし
     勿論このレベルで満足されないから改良が進んでいったのは間違いないけど
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2022年08月04日 20:21
   • ID:eKdoBMdk0
   • 人が密集してるとこに撃ち込めば2～3人は戦闘不能にできるんじゃない？
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2022年08月04日 20:22
   • ID:JjlL6UMI0
   • ※5
     喫水線より下に穴が空かないと浸水しないからね
     その為に魚雷が登場するんだし
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2022年08月04日 20:22
   • ID:Hoq0H79b0
   • 木材そのものが浮力を得るからと言って逃げてるけど、船として機能できなくなってんなら存分に役に立ってるやんけｗ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:22
    • ID:s2IxkxXE0
    • 轟音がして物体が破壊されるだけでも相当な恐怖だとおもうが
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:24
    • ID:MPXfN0kM0
    • まぁ、慢心する奴は事故死多いよなwww
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:24
    • ID:sgTN0J8I0
    • 自分家に拳大の穴空けられたらブチギレするやろ
      そういうことや
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:24
    • ID:JjlL6UMI0
    • ※7
      水平に撃たれた大砲の弾は跳ねながら勢いよく転がって
      ボーリングのように兵士らを薙ぎ倒して進むので
      地形にもよるけど10人ぐらいは殺傷できたんじゃないかね
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:26
    • ID:DP299QdA0
    • 艦対艦の場合は艦にもよるけどまとめて数十発ぶちかますんだぞ
      何故沈まないと思えるのか
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:26
    • ID:8pG.9sgF0
    • 馬鹿すぎて呆れる
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:28
    • ID:vg.tsF1.0
    • ズドーン！！
      「うわー！アイツラやべーもん持ってんぞ〜！逃げろ〜！」てなれば万々歳
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:28
    • ID:iWlQWX5e0
    • 人の話を聞く能力のないイッチ多いね
      知的障害の一種なのかな
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:30
    • ID:blE3yHqB0
    • 大昔の大砲で使われた砲丸といえば
      鎖付きの砲丸、ぶどう弾と様々
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:31
    • ID:GcTqhJtw0
    • ブルッツフォン・ポイントも知らんとは無学な…ソースは民明書房刊
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:31
    • ID:7A62KzGa0
    • かつて珍兵器扱いされてたウルバン砲ってのがあってだな…
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:35
    • ID:5YVTc5c90
    • スレ延ばすための演技だしね…
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:35
    • ID:DMD4uPho0
    • マストに当たればへし折れて推力を得られなくなるので実質戦闘不能だし
      そもそも砲弾は山なりに飛ぶので喫水線下や船底にダメージを与えることもある
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:36
    • ID:rM1E8cy50
    • 穴が開く過程で破片がばらまかれるからヤバいんだよ。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:36
    • ID:9pcWrDaN0
    • 中世の城壁は薄くて高いので
      下の方を撃たれるとすぐ崩れる
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:37
    • ID:Uw5u.0gE0
    • >>8
      なんで大砲は当時のもので船や建築物は現代の耐久性で考えるんや
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:37
    • ID:LfQMtpx70
    • 刺されても急所じゃなければ平気と言ってるのと同じ
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:40
    • ID:ghPcbRpF0
    • そういえば
      投石機や弓兵がなんで
      火薬系の兵器に置き換わっていったのか
      ちゃんと考えた事なかったな
      敵に対する威力や戦力の誇示以外にも
      新しい技術で兵器を造ること自体
      面白がっていたのかもしれんな
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:41
    • ID:N68lQK1i0
    • 中華キャノンかと
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:45
    • ID:RbUeFrNR0
    • やっぱ教養って大事なんやな、ってつくづく思うわ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:47
    • ID:4U8ECeA.0
    • こぶし大っていう言葉に酔いしれてる頭の固いイッチやな。喋り方が気にくわない
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:48
    • ID:Wj0IaxZL0
    • 水で浮く木で船作っても大砲とか貨幣とかの金属積んでるんで浸水したら結局沈むだろ
      仮に運良く沈まなかったと仮定しても前進出来なくなるなら船として無価値になるから結局大砲さまさまやんか
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:48
    • ID:2a0z862Q0
    • >>27
      投石機→大砲はシンプルに威力が段違いだから。
      相手が城壁とかだから、命中精度の低さをある程度無視できた。
      
      弓兵→銃兵も、威力が段違いだからっていうのが半分
      よく百年戦争でロングボウが騎士の甲冑貫いたっていうけど、実際は貫いたこともあるってだけで、ブリガンダインとかラメラー構造以上の鎧相手だと分が悪かった
      鉄砲であれば、当たれば確実に大きなダメージを与えられるというのは大きなメリット
      残り半分は教育コストのやすさ短さ
      年単位の育成が必要な弓兵よりも、短期間で戦力になる銃兵の存在は大きかった。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:49
    • ID:v6yxqgCr0
    • 船での話か？マストとかキールに大ダメージくらえば致命傷だから十分脅威だぞ
      もちろんそれだけでは難しいから白兵に持ち込んで制圧したりラムで突っ込んだ方が早いとなったんだぞ
      そしてむしろだからこそ威力と飛距離が大事で開発競争が盛んだったんだぞ。一方的にタコ殴りにするためにな
      一つだけとって無意味って言ってしまうような奴が軽率な戦車不要論とかに走るんだろうね
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:50
    • ID:2FHt0Y7A0
    • 映像のは丸弾だったけど、対人用なら散弾、帆や帆柱を破壊する鎖弾とか用途によって使い分ける。
      丸弾だって船体を突き抜ける時に、構造材の木材を吹き飛ばして木片が散弾みたいな効果を生み出すんだよ。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:50
    • ID:qKwisjbp0
    • あの当時の兵士なんて専業の方が少ない徴兵された農民やろ よく分からん轟音が鳴って外壁が崩れただけでも逃げ出すわ
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:51
    • ID:5.z1X8Gh0
    • メル・ギブソンのアメリカ独立せん「パトリオット」で
      転がって来た砲弾が当たって脚がもげるシーンが、あったはず
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:51
    • ID:GcTqhJtw0
    • >>27
      それが後の核兵器へと繋がるんや　キリスト教七つの大罪で足りないものがある、知識欲　なんでも知りたがる欲求　原爆も根源的なとこは「使ったらどうなるんだろう？」という欲求だと思うんだよな
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:51
    • ID:5Nx9Gvey0
    • 鎖弾とかブドウ弾のwiki見て来いよ、えげつないで
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:51
    • ID:IxL2hfor0
    • 見た目のダメージの小ささばかり気にしてそれからの影響とか考えようとしないし説明されても理解しようとすらしない。
      典型的な人の話を聞かないイッチには何を言っても無駄だと思うよ。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 20:54
    • ID:9CUv897g0
    • ※28
      俺も思た
      先行者の股間のヤツ
41. • 41. 名も蕪き哲学者
    • 2022年08月04日 20:58
    • ID:V5UKW1tI0
    • キオッジャの戦いでは大砲による城壁崩落で司令官戦死してるしな
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:01
    • ID:uPkDyUQM0
    • 肋材ごと破損させてる動画みてきたがえげつないな
      あとは海が壊してくれるだろ
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:01
    • ID:eoGXOwJJ0
    • 実際当時の大砲で船が沈むことはない。乗組員や帆を破壊して航行できなくするのが目的。
      穴が開いたとしても、水の上にしか穴は開かない（当時の大砲では水中には穴を開けられない）ので、沈むことはない。
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:02
    • ID:eoGXOwJJ0
    • しったか多すぎだろ。
      水上に穴がいくら空こうと船がすぐに沈むことはないぞ。
      だから白兵戦で決着をつけるんだよ。
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:04
    • ID:DqY1XlF.0
    • 城や船の中にいて外からの攻撃で穴が開くって
      相当な恐怖だぞ
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:04
    • ID:67PhjCVV0
    • 戦列艦なら1隻で100門以上積んでるからな
      斉射されたらほとんどの船は木っ端みじんだよ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:05
    • ID:bG8szhP10
    • ノルマンディーの公都ルーアンは何度も、長期の包囲を受けたが、
      全て耐え抜いてきた。
      しかしシャルル7世率いるフランス軍が大砲を運用し始めると・・・・
      
      
      
      
      
      3週間で陥ちた
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:06
    • ID:5CN2U5tl0
    • 船だと喫水線付近に当たったら一発だろうとアウトなんだが
      今の船みたいに排水装置とかついてねぇし…
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:09
    • ID:XdEvkQtK0
    • 例えばナポレオン戦争の時代になっても、艦砲の有効射程はピストルの半分と言われていた。先込め式ピストルの、だ。
      
      ただし、その距離で砲撃を喰らうと、途中に山ほど乗っている水平たちをなぎ倒し、ずらっと並んだ舷側砲を叩き壊して木片や鉄片をばらまきながら、鉄の塊が吹っ飛んでいく。
      
      最も効果的な射撃法は艦尾から撃ち込んで艦首までの全てをなぎ倒してしまうやり方で、これが艦によっては片舷斉射一回で50発以上撃ち込まれるわけだ。一斉射を食うだけで、その甲板にいる人間・機材が軒並み粉砕されてしまう。
      ついでに言うとこの砲弾、非常に熱い。貫通せずに舷側にめり込んだら、艦が炎上し始める。木造帆船に火が点いたら洒落にならん。
      
      さらにマストをへし折るチェーンショットや対人用の葡萄球を使えば相手の足が止まって、その後延々と滅多打ちを食うんだ。
      「小さな穴が開くだけ」で済むわけがあるかい。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:09
    • ID:vg.tsF1.0
    • >>44
      アルキメデスのやつ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:09
    • ID:urvmDl260
    • 何故一発で済むと思ったのか
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:09
    • ID:TEbVux520
    • 砲弾が今と同じ炸裂弾とか思ってそう
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:11
    • ID:ckkroEMm0
    • >>13
      燃えやすいものに当たれば炎上
      大砲の火薬に当たれば大爆発
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:12
    • ID:YhilTlyn0
    • >>47
      確か当時のフランス軍のお偉方は大砲は騎士道に反するとあまり使用する事に積極的ではなかったが農民出身のジャンヌダルクは騎士道なんて知ったこっちゃないので大砲撃ちまくり活躍したって話聞いたな
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:12
    • ID:8bk1uKG90
    • なんで一回の戦争で一門一回の使用前提での話なのかがわからん。
      複数の大砲で何回も撃てば、拳大の穴がいくつも開くだろうに。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:13
    • ID:ckkroEMm0
    • >>18
      それは海賊の兵器
      海賊は相手の船を沈める訳にいかない
      物資略奪が目的だからね
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:14
    • ID:YhilTlyn0
    • 本当に効果ないなら当時の力のある国々がこぞって開発に力入れるわけないだろ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:14
    • ID:dX8d7DWa0
    • >>44
      沈むというより壊れるのでは
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:15
    • ID:QYv73X3z0
    • >>7
      直接的な被害人数よりも「強固な防壁が何の意味も無い」って心理効果がデカい
      
      
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:16
    • ID:dX8d7DWa0
    • >>32
      音も重要なファクターだろ
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:19
    • ID:vNonAAB70
    • 大砲で船に穴空いても気付かない船長とか無能の極みだろ
      コイツ的にして大砲でバカスカ撃ってみたいわ
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:20
    • ID:WR7xK.qY0
    • 城の方への感情はまだ理解できるけど、木造船にぶち込まれて大丈夫だと思うのは想像力なさすぎて引く
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:29
    • ID:CVEevYc.0
    • 実際船に対しては普通の砲弾じゃあまり意味がないので鎖弾が開発されたりした
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:33
    • ID:PGqisg910
    • 単にケチつけてるだけのｲｯﾁやなあ、と思ってたけど、
      最後の浮力の話を一生懸命してるのみて、察したわ。
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:39
    • ID:.Y1UDNSD0
    • 弓と槍持った兵士何人集めればこれと同じことできると思ってんだ
      精度悪いとは言え全く狙いつけられないわけでもないし
      何より士気を削れるってのがでかい
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:40
    • ID:vFsOnzM50
    • アフィガイジスレか
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:40
    • ID:kziaHQQ80
    • なんかこういう自分でささっと調べてみた範囲で自分の感覚で大したことないから意味が無かったとか安易に結論付ける馬鹿がいるよな。
      自分の中で思ってるだけならいいけどわざわざネットで主張して大恥かいて見苦しいのはどうにもならんのか。
      大砲の恐怖は鎧着てようが砦にこもってようが直撃したら即死、破片がかすっても大けがする威力。
      一発撃たれて小さな穴が開くだけ？
      大砲の運用がそんな単体の訳が無い。
      何十門と並べてばかすか撃たれてご自慢の砦も城壁もボコボコにされるんだぞ。
      次から次へと味方がバラバラになって死ぬ中で籠城できるんか。
      攻める側は何か月でも継続してやる前提で戦争始めてるぞ。
      船だって大砲が無かったらどうやって戦争するんだよ。
      ちまちまちまちま弓を射ったりがんばって接舷して乗り込んで切り合いか？
      片方が大砲持ってたら接弦しようとした瞬間に斉射くらって船ごとミンチにされるぞ。
      バット持ってないチームが野球の試合に行くようなもんだわ。
      ラムアタック？潜伏に頭から突っ込む戦法なんかいらっしゃいませって船首から船尾まで砲弾貫通されて地獄になるぞ。
      船って縦長で百人以上の乗組員が行列作ってるようなもんだぞ。
      砲弾一発でどんだけ効率的に味方死なせるか記録でも狙ってんのかよ。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:41
    • ID:.Y1UDNSD0
    • >>17
      わざと反応もらうためにそういうのを演じるやつが最近増えてる
      VIPだと通称シャチガイジとか
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:41
    • ID:vg.tsF1.0
    • 寝てるときに大砲ぶっ放されたら爆音で起きてもう嫌になるだろうな
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:42
    • ID:mCq6F9.i0
    • アニメ漫画ゲームのフィクション部分だけで武器の強さ判定してるのが
      リアルでは割と居るのでいつも驚かされる
      せめて歴史上ではどういう感じだったかまでは軽く調べて
      武器の有用性や今だとオワコン談義してくれよ
      
      こんなんだから「槍は剣より弱い」とか「素手が最強」とか
      訳分らん最強論に突っ走る、幼稚園児みたいな大人が出来上がる
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:49
    • ID:iNvABqB30
    • 戦場の実弾は音が聞こえるだけでトラウマになるぞ
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:49
    • ID:kO77k2TY0
    • デカい音を発するってだけでも兵器としての効果あるんよな
      爆発音がすると何かが壊れる、人が死ぬって理解した人は音が聞こえるだけで恐怖したり精神的に疲弊したりする
      精度や威力はダンチで比較にはならんけど現在でもウクライナの避難民とか爆発音だけでも精神的に追い詰められたりしてるし
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:50
    • ID:J1lv10KW0
    • ぶっちゃけ中世の大砲は意味なかったよ
      動画の通り一発では対してダメージはなかった
      
      しばらくはガレーの天下が続いたのが証拠
      大砲が出ても海戦の主役は白兵だった
      
      大砲の時代は帆船が巨大化して、一度で敵船を穴だらけにできるようになってから
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 21:57
    • ID:96RAgEiB0
    • 人間ってある程度の音と衝撃食らうと、肉体的なダメージはなくてもショックで失神、もしくは意識はあっても行動不能になるからな
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:01
    • ID:hdKJV.O10
    • ソース厨はなんでそんなに他人が親切だと思っているのか謎
      別にお前に納得してもらっても何のメリットもないし
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:01
    • ID:2tlIPfXh0
    • >>13
      映画「パトリオット」でリアルに描写され
      てたね
      戦列歩兵の手足をもぎながらどこまでも
      ゴロンゴロン転がって行く砲弾が怖すぎる
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:07
    • ID:mz3HTg0.0
    • 当時の木造船は一部の欠損による張力に弱いんだよね。
      なので大きな穴が開いたら浸水は止められないと思う。
      
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:11
    • ID:Y8uRfGV50
    • ぶどう弾とか鎖弾とか色々撃ち分けたんじゃねーの？
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:11
    • ID:J80fpLax0
    • コメ集め用炎上スレ作りすなぁ
      こういう奴に突っ込み入れたくてコメ書いちゃうから
      アクセス増えるわけよ
      とか言って俺も釣られて書いてるんだけどね
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:13
    • ID:J1873VdX0
    • 動画の中で説明しとるやん
      一発穴が開いたところで船は沈まないけど木片が飛び散って船員を負傷させるって。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:15
    • ID:3E0J5ZLX0
    • なんで大砲1門、穴1個の想定なんですかね
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:20
    • ID:.J.Gd1uU0
    • パトリオットだっけ映画の
      整列して行進してる歩兵の足へし折ってた
83. • 83. 金ぴか名無しさん
    • 2022年08月04日 22:25
    • ID:j2idilSO0
    • ようつべもスレも
      主が頭弱いと逆に盛り上がるよね
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:27
    • ID:fbes.qb40
    • 中華キャノン空目定期
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:37
    • ID:cGzEsMB.0
    • 刺されても痒いだけの蚊が
      耳元に飛んできてぷ～んって
      羽音が聞こえたり
      汚くて気持ち悪いくらいの
      ゴキブリが顔に向かって飛んでくるとか想像しただけで身の毛もよだつんだが？？
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:39
    • ID:qUuslymC0
    • イッチの低能自分勝手さが文面に出ててネタよりイライラが先に来る
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:40
    • ID:J9pnrCtx0
    • >>13
      大砲のサイズのポンドは割と使いやすくて1ポンド砲は1発で1人はチヌ計算
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:44
    • ID:sLzVQ3bD0
    • 発射音で馬ビビらせて隊列乱したり、弾がなくてもそのへんの石を高速で飛ばせたり、大砲が使われた時代には充分なポテンシャルはあると思うんだけどなぁ。
      逆に無かったら何で何世紀も牽引や設営が面倒くさいのに使ってるのか考えられるでしょうに。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:46
    • ID:J9pnrCtx0
    • >>49
      ギャンギャンに加熱して綿で火薬に火がつかない様に弾を装填してたりする事もあるからね。
      あんなもん木造船に飛ばしたら怖いわ。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:49
    • ID:J9pnrCtx0
    • >>54
      当時の騎士道ってなんだろうなと思う事はある。
      散々と自分たちは好き勝手に敵味方関係なく残酷な事をしていてボーガンで撃たれたら卑怯とかいったりするわ、浮気したら切り殺すのに婦人をどうのとか行って浮気したり全て矛盾だらけ。
      
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:49
    • ID:Vxt89jKq0
    • 幕末三大ガッカリ兵器
      ①鋳造技術が思想に追いついておらず圧が逃げちゃうので旧式砲以下の射程と威力しかなく大して活躍できなかったアームストロング砲
      ②防盾もなければ射角調整もできないため、使った当人にゴミ扱いされて大してどころか全く活躍できずに捨てられたガドリングガン
      さてあと一つは？
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:50
    • ID:vWJLcv320
    • 陸上だと城壁とか建築物を破壊する目的で使うか
      重い鉄球を高速で地面転がして兵をなぎ倒す目的で使った
      今の感覚だと爆発しなくて効果なさそうだけど、破壊力は十分あった
      海上だと船を沈めるのが目的ではなくて、主に船員の殺傷目的
      船を貫通する速度の鉄球がかすめるだけで殺傷能力があった
      帆船の帆を壊す目的とかの砲弾もあったけど、はじめは対人目的
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 22:50
    • ID:kO77k2TY0
    • ※73
      当時の大砲に関わらず核レベルじゃなきゃ一発で大した威力(戦況ひっくり返すレベル)なんて無いわ。大砲だって銃だって当時複数一気に発砲するから脅威だったしそういう使用前提。
      
      ガレー船の時代海戦の主流が大砲じゃなかったのは海戦のほとんどが海賊による被害で船沈めたら略奪できないから沈めなかっただけ。軍が海賊を大砲で沈めなかったのも海賊を裁判にかけるため、海賊になった海軍を海軍に戻すため、奪われた船をそのまま軍の船に活用するためなど色々理由がある。大砲が戦闘に使えないからなんて理由じゃない。
      
      大して知りもしないで憶測で語るもんじゃないよ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 23:17
    • ID:aS8X54pG0
    • >>3
      バカには分からないから駄々こねるんだろ
      だってバカだもの
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 23:23
    • ID:.ze6LNKg0
    • 船だったら一撃で沈むし、城壁だって同じところに何発もあてたら壊せるだろうし、普通に意味あるじゃん
      野戦でも馬を驚かせるくらいならできるだろ
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 23:44
    • ID:L4.LQrj00
    • >>5
      穴空いて沈まない船作ったらノーベル賞いけそう
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 23:49
    • ID:l.u.1IYE0
    • 投げ槍や弓矢がメインの戦場に運が悪かったら防御壁ごと吹き飛ばされる大砲が出てきたら安全地帯が一気に消えるわけで。
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2022年08月04日 23:52
    • ID:l.u.1IYE0
    • 軍師様ｗの目線だと城壁の一部が壊れたり船に穴が空いた程度じゃ大勢に影響は無いかもしれないけど前線で戦う兵士にしてみたら恐怖以外の何物でもねえよ。

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