wrerewrwe米ニューヨーク州ロングアイランドで暮らすマリナ・ヴェリエストさん(Marina Verriest、70)は7月27日、飼っていたピッドブルに襲われ死亡した。







・ピットブルに襲われて70歳女性が死亡 発見した夫「犬が妻の体を食べていた」(米)



その日の午後1時頃、仕事から帰宅したマリナさんの夫(66)は7歳になる飼い犬が妻を襲うところを発見し、警察に通報した。

夫は発見当時の状況について「妻がいつ襲われたのかは分からないが、犬は裏庭で妻の体を引きずり、バラバラになった体を食べているところだった」と明かしている。


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その後、駆けつけた警察官に向かって突進した犬はその場で射殺され、間もなくして到着した救急隊によりマリナさんの死亡が確認された。

ナッソー郡警察本部長のパトリック・ライダー氏(Patrick Ryder)は、事故の詳細について記者会見でこのように語った。

「現場はかなり恐ろしい状況でした。マリナさんが襲われたのは何時頃か分かりませんが、彼女の腕や顔、足が切断されていました。この犬は2週間前にバイク事故で死亡した彼女の継息子が飼っていたもので、マリナさん夫妻は飼育を託されていたそうです。犬は現場に到着した警察官に突進し襲いかかったため、その場で射殺されました。亡くなった継息子とマリナさん夫婦はこの犬と一緒に暮らしてきましたが、これまで犬に関する事故や通報を受けたことはなく、なぜ豹変してしまったのか、何がきっかけでマリナさんに牙を剥いたのかは分かっていません。」

なお犬を射殺した警察官は、悲惨な現場を目の当たりにしたことで精神的に深いダメージを受けており、現在も病院で治療を受けているそうだ。






・動物を飼うにはその動物を良く知っていなければならない。プードルやセントバーナードでは起きない、などと書いているが全くのウソ。大型のプードルは狩猟犬だし、セントバーナードは古代では軍用犬だった。臭い、音、急な動作などでスイッチが入れば防衛行動で噛みつく事は十分ありえる。大型の動物は小型のペットとは能力が違う。極力犬舎に入れて飼うことだ。


・ピットブルはそれ用に改良されたとはいえ執拗に攻撃するよな、他の犬種でも狂暴になることはあれど食い散らかすレベルはまずない


・犬じゃなくて熊や虎を飼ってるようなものか


・野生の肉食獣ならば美味そうな獲物(子供)を狙うだろうな。詰まるところ食ったのは副次的理由で、襲いたいという欲求を抑えられない犬種なのだろう。


・精神的ダメージで入院したのは夫じゃなくて警官なのか。息子亡くして2週間後にこんなこと起きて辛かろうに...


・気性が荒いって分かってるんだから 飼い犬に向かないって(ヽ''ω`) 警察官さんカワイソス・・


・規制出来ない理由は、アニマルライツ叫ぶアイゴーホーゴー団体だろ?テロとして早くヴィーガンどもを駆除しないと。


・散歩中に通りすがりの無関係な人に襲い掛かることがあるからほんと怖い。飼ってる奴らは自業自得だけど、巻き込まれるほうは災難そのものだからな。


・トイプーだってプラスチックのおもちゃズタズタにする咬筋力がある訳だから大型犬なら言わずもがなだわな、犬は人類の友だけど、友達を侮っちゃいかんわな。


・そんだけ件数起きてるのに何で飼うんだよw マジで意味不明 ドMかよ


・ピットブルは闘犬としての血が入ってる訳で、普通に飼うということは闘犬としての本能が満たされないと言う事でしょ。そりゃストレス貯まってその内爆発するのは当然だろ。ピットブル系は飼育禁止にしろ。