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この後、米欄にシナ工作員が現れケチを付ける流れ  

  

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※　創価学会はカルト宗教　※
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創価学会をはじめ、カルト宗教と呼ばれる集団は
下記のマニュアルを配りさまざまな悪事を働き、
政治に潜り込みやりたい放題しています。
カルト宗教は統一教会だけではありません、金魚のフ.ンの創価学会も潰しましょう。

■ 創価学会の敵対者対策マニュアル

a）創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても その子息子女を落とす必要がある。
　 子息子女の不幸により折れる可能性も高い。子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
　 反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。会員の子息子女の敵であってはならない。

b）会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である。
　 商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある。
　 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。

c）反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。

d）各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある。
　くれぐれも会員が疑われてはいけない。

e）反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。

f）反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。

g）常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。

h）会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め,戦う時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。

i) 反対者を会のネットにブラックリスト登録し全国何処へ行っても追及の手を緩めない。

j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らない。   

  

日本は専守防衛のせいで守勢側になるのは明白なんだから、こういう射程延伸によるハリネズミ化は備えとして必須
寄せて押し寄せる前に叩き落とし海の藻屑にって備えは正しい方向

最悪は話し合いでまだなんとかなると備えの手を止め、なにも対処方策を進めない事  

  

そんな事するくらいだったら宇宙開発に金つぎ込んで宇宙から攻撃できる兵器を作れよ。  

  

そんだけ作っても、ロシアや中国なんかよりも少ない事実。
そしたら隊員も大幅に増やさなあかんような日本自衛隊が、外国に侵略できるわけないだろうに。
  

  

衛星軌道上からピンポイントでミサイル落とした方が確実
衛星兵器は補充が大変だからレーザーで地上を焼き尽くす兵器を開発するんだ
  

  

敵国海軍に対して対艦ミサイル飽和攻撃ができるだけの備蓄は絶対必要。
P3CやP-1、F2に至るまでフル搭載して一斉発射出来るだけ装備しないと抑止力にもならん。  

  

ペロシからのこの流れは出来レースにしか思えんわ　儲かるのはアメリカ

せめて国産にしてくれ  

  

防衛費3倍くらいにしてどんどん作ればいい
人員を拡充するのも大事  

  

イスラエルがずっとやっているように諜報戦にもっと力を入れるべきだろう
どう頑張っても数の上では敵わないから効率の良い戦術を取るのは必須事項
その為には微に入り細に入り相手を知る必要があるから諜報組織の拡大をミサイルの調達より先に進めるべき  

  

北村淳氏、喜んでいたらいいんだけど。  

  

品に攻撃するミサイルならいくら税金使ってもいいよ