430 おさかなくわえた名無しさん sage 2011/09/11(日) 00:02:14.70 ID:tfEGo56v
リビングで父が何かブツブツ言ってるので、何してるの?って
聞いたらうわぁっ!って顔真っ赤にして驚いてた。
聞けば、今度20年ぶりに高校の同窓会があるので、口べたな父は
挨拶の練習をしていたそうだ。挨拶と言ってもスピーチではなく
近況を手短に伝えられるようにという、父なりの努力。
じゃあ私が練習の相手をしてあげるね、と言うことに。
照れながらも会話の練習。
「お父さん、好きだった人とか来るといいね」と言うと
「バカ言うんじゃないよ」と照れてる。好きだった人の名前を
30分くらい掛けて聞き出して、じゃあその人との会話の練習、と
いうことに。
「○○君、ひさしぶり」
「あ、おひさしぶりです。お元気でいらっ、しゃいましたか?」
「・・・私ね、○○君のこと好きだったんだよ」
「えっ!!」
耳まで真っ赤にして真面目に照れてた父に萌えました。
ギューッと抱きしめたくなりました。
リビングで父が何かブツブツ言ってるので、何してるの?って
聞いたらうわぁっ!って顔真っ赤にして驚いてた。
聞けば、今度20年ぶりに高校の同窓会があるので、口べたな父は
挨拶の練習をしていたそうだ。挨拶と言ってもスピーチではなく
近況を手短に伝えられるようにという、父なりの努力。
じゃあ私が練習の相手をしてあげるね、と言うことに。
照れながらも会話の練習。
「お父さん、好きだった人とか来るといいね」と言うと
「バカ言うんじゃないよ」と照れてる。好きだった人の名前を
30分くらい掛けて聞き出して、じゃあその人との会話の練習、と
いうことに。
「○○君、ひさしぶり」
「あ、おひさしぶりです。お元気でいらっ、しゃいましたか?」
「・・・私ね、○○君のこと好きだったんだよ」
「えっ!!」
耳まで真っ赤にして真面目に照れてた父に萌えました。
ギューッと抱きしめたくなりました。
honwaka2ch
がしました