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「異世界薬局」11話。黒死病に効く新薬を創るため新種の微生物を :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 「異世界薬局」11話。黒死病に効く新薬を創るため新種の微生物を

9月18日よりAT-X、TOKYO MXほかで放送されるTVアニメ「異世界薬局」第11話「エスターク村の奇跡」のあらすじと場面が公開された。
エスターク村で簡易診療所を設置し、神官たちと手分けをして治療を行うファルマ。一方その頃、帝都で薬学校総長を務めるブリュノは、退官間近のキャスパー教授を呼び出していた。長年カビを研究してきた彼女に、新種の微生物を探し出して欲しいと伝える。それは黒死病に対抗する新薬を創るための切り札だった-

■TVアニメ「異世界薬局」とは
原作は高山理図さん、監督は草川啓造さん、シリーズ構成・脚本は渡航さん、キャラクターデザインは松本麻友子さん、アニメーション制作はディオメディア。

現代日本の薬学研究者であった薬谷 完治は目を覚ますと、宮廷薬師の名家ド・メディシス家の息子、ファルマ・ド・メディシスとして転生していた。ファルマは間違った治療法や薬の調合、医療行為と呼べない呪術やまじないが横行するこの世界の医療に絶望する。前世で培った現代薬学に加え、異世界で手に入れたチート能力【物質創造&物質消去】、貴族だけが使える【神術】を駆使し、あらゆる疾病に立ち向かう。 そして、真に効果のある薬を広く人々に届けるべく『異世界薬局』を開業する……。
異世界チート×現代薬学!異世界の医療を変える人助けファンタジー、本日開業!

ファルマ・ド・メディシス役を豊崎愛生さん、エレオノール・ボヌフォワ役を上田麗奈さん、シャルロット・ソレル役を本渡楓さん、エリザベート二世役を伊藤静さん、ブリュノ・ド・メディシス役を乃村健次さん、ブランシュ・ド・メディシス役を長縄まりあさんが演じる。

(C)2022 高山理図/MFブックス/「異世界薬局」製作委員会
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